『わかった!』の天才ってすごい!?

 

今日、友人にあだ名をつけられました。

 

なんだと思います?

 

「『わかった!』の天才!」

 

ここで、「いいあだ名じゃない」って

 

思ったあなた。

 

ダメですよ~、私と同じになっては☆

 

 

『わかった!』は、

 

何も成長しない、変化しない道への

 

第一歩なのですから。

 

 

では、あなたが学び、成長していくためには

 

なんの天才になればいいのでしょうか?

 

 

『わかった!』の天才

 

ではなく

 

『〇〇〇!』の天才。

 

 

『〇〇〇!』の天才にさえなれば、

 

あなたは、自らどんどん成長して

 

どんどん結果を出していけます。

 

 

世間一般で言うところの「教えてもらう」ことがなくても

 

どんどん結果が出てきます。

 

 

ところが、たとえば

 

あなたがセミナーに参加して、

 

「今日は、いいこと聴いたなぁ」

 

本を読んで

 

「いい本だったなぁ」

 

それだけで終わってしまったこと、ありませんか?

 

 

 

1か月後に、

 

「いいセミナーだったよ」

 

「いい本だったよ」

 

って、友達に勧めたときに

 

どこがよかったのか、なにがよかったのか

 

伝えられなかったこと、ありませんか?

 

 

いえ、もうどんなセミナーだったのか

 

どんな本だったのかさえ、覚えていなかったこと、

 

ありませんか?

 

 

せっかく時間とお金をかけて学んだのに。。。

 

ですよね。

 

 

では、なぜ、そんなことが起こるのでしょう?

 

 

それは、

 

「なるほど!」

 

「すごい!」

 

「わかった!」

 

で止まってしまったから。

 

 

「なるほど!」

 

「すごい!」

 

「わかった!」

 

で、学んだ「つもり」になってしまったから。

 

 

これが、私の『わかった!』の天才です。

 

 

そうではなくて、自ら成長し続け

 

望む結果を出し続けられるように

 

なるために

 

『〇〇〇!』の天才になる。

 

 『〇〇〇!』の天才とは、何か?

 

それは明日、お伝えしますね☆

 

 

 

 

「学ぶ」とは?

 

今日は、すごく 、なんていうんだろう

 

「学び」とは何か?

 

「学ぶ」とはどういうことなのか?

 

を、初めて体感できた

 

私にとっては、ものすごく大きな

 

そしてとても大切な記念日となりました。

 

 

 

修士課程に行き始めて、毎晩毎晩

 

毎週毎週、怒涛のような課題に追われて

 

昼も夜も寝てるのか起きてるのかわからないくらいに

 

なったとき、私は、そもそも学び方を知らないことに

 

気づきました。

 

高校生の勉強の仕方を見たりしました。

 

そこから方眼ノートにつながっていきます。

 

でも、今日の体験は、

 

今まで、私は、往々にして

 

学んだ「つもり」になっていたことに

 

気づかせてくれました。

 

 

「学び」とは何か?

 

「学ぶ」とはどういうことなのか?

 

を体感したこと

 

そして、それを体感する中で出てきた

 

「楽しい」

 

「どんどん」

 

「共に」

 

というキーワード。

 

ひとつひとつ

 

書いていきますね。

 

 

「持っている」のは、特別な人だけ?

 

今日、久しぶりに「持っている」という言葉を目にしました。

 

「持っている」と聞いて、あなたはどんなイメージをしますか?

 

私がすぐに思い浮かんだのは、斎藤佑樹選手。

 

そして、

 

「持っている」という言葉は、

 

一部の特別な人に与えられるもの

 

どこかすごく遠いところにあるもの

 

そんなイメージでした。

 

目に多く映る言葉が使われる場面から

 

イメージはできていくのですね。

 

でも、ふと

 

「持っている」って

 

何か大きな成功をしないと得られないものではなくて、

 

そして、誰かから与えられるものでもなくて、

 

自分で

 

「持っている」って

 

思うことが、大事なんじゃないかと

 

そんな思いが浮かんできました。

 

では、どうしたら

 

「持っている」と思えるのでしょうか?

 

ごめんなさい。

 

今の私には、わかりません。 

 

 

だから、これから、実験してみようと思います。

 

どうしたら、「持っている」と思えるのか?

 

何か気づいたら、ご報告しますね。 

 

 

 

いたらない自分を「認める」と。。。

 

自分のいたらないところを「認める」というのは、

 

時に、痛みかもしれません。

 

いえ、いつも大きな痛み。

 

それがわかっているから、

 

なかなか認められないのですよね。

 

そして、いたらない自分を「認める」と

 

待っているのは、つらいみじめな現実。

 

そう思っていませんか?

 

私は、思ってました。

 

 

だけど、本当は、

 

まったくの真逆だって知っていましたか?

 

 

思い切っていたらない自分を「認める」と、

 

そして、認めたことを伝え、

 

その上で自分がどうしたいかを伝えると

 

世界は、

 

このうえなく

 

あたたかく

 

やさしい。

 

 

 

今日、私は、今自分が

 

正しい場所にいること

 

すごくしあわせな場所にいること

 

実感しました。

 

 

自分のいたらないところを「認める」は

 

すべての始まり。

 

いつも友人が言っていること。

 

また、ひとつ体感できました。 

 

いつもありがとう。

 

 

 

「認める」こと

 

 今日は、1つのことを「認めました」。

 

いえ、正確には3つのことを認めました。

 

あなたには、なんとなく、で感じていること

ありませんか?

 

「先日の商談、ちゃんと進むだろうか?」

 

「この間の会社の面接、合格するだろうか?」

 

「あの問題、うまく解決するだろうか?」

 

なぜそう思うのか?

 

その問いかけの後ろには、

 

「先日のプレゼン、あんまりうまくできなかったよなぁ」

 

「この間の面接、伝えたかったこと全部話しきれなかったなぁ」

 

「あのときの相談に、ちゃんと答えられなかったなぁ」

 

という想いがあったりしませんか?

 

そして、それを認めたくないとき、

人は、それ以上動けなくなる。

 

「認めて」、初めて人は

どうすればいいかが見えてくる。

 

いえ、正しく言うと

どうすればいいかを問いかけ始めるから見えてくる。

 

頭ではわかっていても、つい

忘れてしまいがちなこと。

 

だから、ときどき

あなたが、大切にしていることに

立ち返ってみること。

 

あなたが、大切にしていることに

触れる機会を持つこと。

 

今日、私にとって大切な本と一つの言葉に

触れることによって、事実を認め、

前に進む勇気をもらいました。

 

ありがとう。 

 

 

 

立春

 

時間の感覚って、不思議ですね。

 

時には

 

1日半が、とても長く感じたり

 

時には

 

3日が、あっという間に感じたり。

 

 

 今日は、立春

 

ふっと春の気配を風が運ぶ。

 

大切な人のことを想いながら過ごす1日。

 

 

 

やさしい月

 

 

今日は、お月さまがやさしい。

 

外は、しみ入る寒さ。

 

こんな夜のお月さまは

 

いつも冴えわたる光を放つ。

 

でも、今日のお月さまは、

 

にじんでる。

 

にじんだ顔を見せないように

 

やさしい光をまとい

 

にじんだこころで

 

やさしい光を放つ。

 

すべてを包み込むように