なぜ「奇跡」の物語なのか?

 

昨日、すごいお話を聴いたんです。

 

師匠の書く社長さんの人生の物語であるプロフィール。

 

それは、社長さんのホームページに掲載されます。

 

その社長さんのプロフィールを読んだお客さんが

「どうしてもあなたにお願いしたい」と

金額も関係なく、仕事の依頼をされます。

 

 

「最期のリフォーム」

 

そう書かれたノートを持って、

余命6か月の方が、「どうしてもあなたにお願いしたい」と

社長さんのもとに来られた。

 

だんだん身体が動かなくなってくる。

 

その前に、綺麗なお家にして

最期はその綺麗な自分の家で

眠りにつきたい。

 

そう言われて、リフォームの依頼に来られたそうです。

 

 

 

どんな想いで、その方は

その社長さんのもとを訪れられたのでしょう。

 

最期の希望をその社長さんに託したい。

 

その方は、最期の希望を託す人として

その社長さんを選ばれたのです。

 

社長さんのホームページを見て。

 

 

 

その社長さんの人生の物語である

プロフィールは、読む人の心を揺さぶります。

 

 

どのように?

 

 

それは、読む人に未来の希望が芽生えます。

 

それが、読む人の理想の未来になります。

 

そして、その理想の未来をつかみ取るために

読む人に行動する勇気を与えます。

 

なぜか?

 

その社長さんのプロフィールを読んで、

理想の未来が見えた。

 

今まで気づかなかった自分の理想の未来が

見えた。

 

だから、その社長さんなら理想の未来をつくってくれる、

そう思うのです。

 

だから、社長さんのプロフィールを読んだ方が

「どうしてもあなたにお願いしたい」と

社長さんのもとを訪れるのです。

 

 

師匠の書く社長さんの人生の物語であるプロフィール。

 

 

師匠の書くプロフィールは、人の奇跡の物語です。

 

 

でも、師匠の書くプロフィールが奇跡の物語である本当の理由は、

そこからだと気づきました。

 

 

師匠の書くプロフィールから、新しい奇跡の物語が

生まれること。

 

師匠が書いた一つの奇跡の物語が

どんどん新しい奇跡の物語を生み出すのです。

 

師匠にプロフィールを書いてもらった社長さんは、

その奇跡の物語が生まれる瞬間を見ることができます。

 

そして、その社長さんは、お客さんの奇跡の物語を

一緒につくるこの上ないよろこびを手にします。

 

だから、社長さんは「この仕事をやっててよかった!」

と心の底から思えるようになるのです。

 

よろこびとしあわせの奇跡の物語がどんどん生まれていく。

 

 

 師匠が書くプロフィールが、なぜ奇跡の物語なのか。

 

 

その「奇跡」である理由が、初めて見えました。

 

 

 

 

 

いつもそばに

 

「何を見てるかって、毎日ブログ書けてるかチェックしてるから」

 

毎日チェックしてくれてて、

「フランスから帰ってきてから、

変わったよね」って。

 

ほんとぉ~!?!?!?

 

毎日書けてるか、チェックしてるって

毎日チェックしてないのに、どうやってわかんのよ~!

って思った。っていうか、言った(笑)。

 

すると、痛いところを突かれたようにあなたが笑う。

 

でもね、いいの。

 

見てない日があっても。

 

なぜって、あなたは全部お見通しだから。

 

ブログを見てなくても、

 

あなたは、私を感じてくれるから。

 

 

あなたが、見ていてくれる。

 

あなたが、わかってくれてる。

 

あなたが、感じてくれてる。

 

あなたが、信じてくれてる。

 

そして、 

 

あなたがいつもそばにいてくれるから。

 

 

私は、しあわせです☆

 

 

 

人を成長させる導きかたとは?

 

 「今日のフィードバック、どう思った?」

 

私が書いた文章に対して、

師匠がくれたフィードバックについて聴かれた。

 

とても具体的なフィードバック。

 

つい最近までの師匠の私へのアドバイス

 

「内容では、ないよう~」

 

でした。

 

覚えてますか(笑)?

 

でも、今日のフィードバックは、とても具体的な内容でした。

 

「ものごとを始めた時に、

最初から、細かくここはこうだよ、

こうするんだよ、って言われたら

動けなくなっちゃうでしょ」

 

小学生のソフトボールのコーチをしていた師匠は、

最初は、とにかく

「思いっきり、飛ばせ~!!」

とだけ言い続けていたそう。

 

持ち方や、フォームなどの細かいことは言わない。

 

とにかく「思いっきり、飛ばせ~!!」

 

そうして、師匠は無名のチームを全国大会に導いたのです。

 

「打てる身体をまずつくってから。

細かいことは、そのあと。」

 

と言います。

 

師匠の教えてくれるライティングも同じなんです。

 

最初は、時間最優先で文章を書く。

 

時間内に書けなかったら、読んでもらえません。

 

「内容では、ないよう~」

 

で、具体的な内容も、言われません。

 

とにかく最初は、時間最優先で文章を書く。

 

それは、 

師匠流に言うと、まずは「書ける身体をつくる」こと。

 

その身体ができて、初めて、具体的な内容について

フィードバックがもらえるのです。

 

そして、その時が、弟子がようやく

そのフィードバックを体得できる

状態になっているのです。

 

 

師匠の人を成長させる導きかた。

 

 

それは、最初から具体的なことは言わない。

 

 

最初は、

 

とにかく打つ。

 

とにかく書く。

 

どこに飛んでったっていい。

 

どんな内容の文章でもいい。

 

とにかく打って、とにかく書く。

 

 

そうしてようやく、弟子の吸収できる準備が整ったところで

具体的なフィードバックをしてくれるのです。

 

 

でも、まさか、あのバッティングの練習が

今に活きているとは誰が想像しただろう。

 

 

あのとき、バッティングを教えてもらって

本当によかった。

 

 

あのときが今につながっている。

 

 

ちゃんとつながってるんだなぁ。

 

 

本当にありがとう☆

 

 

 

これからも

 

昨日は、すごいプレゼントをもらったんです!

 

なんだと思いますか!?

 

師匠の師匠、つまり大師匠が

師匠のすごい文章力アップの技術を

メルマガで大公開されました☆

 

そこで大師匠は、師匠のことを大絶賛!!!

 

師匠が言う文章力アップの方法は、


「一般的なものとは一線を画すもので、
鳥肌が立ちました(.;゜;:д:;゜;.)」

 

「多分こんな本質的な文章力アップの方法を
語っているのは師匠以外に
いないかもしれませんね!


ただ者じゃないです(^0^;)」

 

と。

 

ベストセラー作家の大師匠をして、

鳥肌が立つような師匠の文章力アップの方法。

 

ほんとにすごいんです^^☆

 

そんな大師匠のメルマガに、体験者として

私もちょっこり登場させて頂いて☆

 

大師匠のメルマガには、

さりげないやさしさがあふれていて

読んでいて、心がとってもあたたかくなりました。

 

 

そして、

なにより。

 

 

師匠のどこまでも深いやさしさ、

 

心のあったかさを

 

じわ~っと感じることができました。

 

 

師匠。

 

 

いつも私を信じてくれて

 

本当にありがとう。

 

 

そして、

 

これからも、

 

どうぞよろしくお願いします☆

 

 

 

 

ありがとう☆

 

今日は、しばらく会えてなかった友達が

誘ってくれた講座を一緒に受けに行きました。

 

シスターである講師の先生は、

講座の終わりに、

「明日から、今日ここに来て下さった皆様にとって

一番恵みのあるものが与えられますように

とお祈りします。」

 

「お祈りが足りないと思われた方は、

いつでも、「お祈りが足りない!」と

メールしてください。」

と仰いました。

 

なんだか、心がふっとあったかくなりました。

 

今日は、久しぶりに会えてよかった。

 

誘ってくれて、ありがとう。

 

また、今度ゆっくり話そうね☆

 

 

 

ハマってしまいました!

 

 

ハマってしまいました、私。

 

なににハマったと思いますか?

 

食べ物ではありませんよ☆

 

 

「名乗りあげ」です。

 

ぼんちあげの親戚ではありませんからね。

 

”楽しい”と”売上げ”を両立する

あの「大反響チラシ」の木戸一敏さんが

伝授しておられる

「名乗りあげ」です。

 

「名乗りあげ」がどんなものかというと

木戸さんの塾生の方のを見ての

見よう見まねですが、

 

「師匠に『お調子者』と言われて

ますます調子に乗ってる〇〇です☆」

 

みたいな。

 

もしかしたら決まりごとがあるのかもしれませんが、

〇〇という自分の名前の前に、

感じたこと、体験したこと、やっちゃったこと

など、なんでもアリでくっつけたらいいのかなと思っています。

 

あ、でも

「それだと、前置きが長すぎて

名乗りあげだと気づくまでに時間がかかるよ」

って言われたことがあるので、

あまり長すぎるのはおススメではありませんね☆

 

でも、とっても楽しいですよ。

 

一度やってみませんか☆

 

なんでもいいのです。

 

今日一日感じたこととか、

ヘマしちゃったこととか。

 

人にそれを「名乗りあげ」で伝えてみる。

 

あなたも相手の人も

一緒に楽しくなれますよ☆

 

私は、ネタが次から次へと浮かんできて

師匠にあれもこれも話したくて、うずうずしてます(笑)。

 

それにしても、

「名乗りあげ」っていうネーミングも素敵だなぁ☆

 

 

 

「お調子者」はどっち?

 

「勉強会に参加したいんですけど、まだ席空いてますか?」

 

って、昨日、お友達からメールをもらった師匠。

 

そのとき、師匠、なんて言ったと思いますか?

 

「〇〇さんのために、他の人の席をキャンセルして

空けました~!」

 

って言ったんだって!

 

 

 

...師匠。

 

 

 

師匠も人のこと言えないくらい

 

「お調子者」だと、弟子は思うゾ☆