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20年の想い

今日は、第20回関西地区合気道合同研鑽会の日。

合気道道主 植芝守央先生(合気道の開祖 植芝盛平先生は植芝守央先生の祖父にあたります)

にご指導頂けるとあって、700人もの参加者が関西地区のみならず、北陸や中部地方からも集まり、

大きな武道館は人でいっぱいになりました。

 

今回は、第20回ということで、私の通う道場の先生がご挨拶をされました。

会社員時代、ヨーロッパに駐在していたときに、パリで開催された道主の研鑽会に

参加したそうですが、そのときに、国境を越えて様々な国から1000人もの人が参加しているのを

目の当たりにし、日本に帰国して道場を開いたときに、道主に指導頂ける機会を関西でも作りたい、

そう思って、関西地区の道場の先生方に相談し、この研鑽会が始まったことを知りました。

20年前に小さく始まった先生の想いは、今では700人もの人を集めるまでになったのです。

道主の前で各道場の先生方の演武が行われましたが、20年の想いが込められた先生の演武は、

ひときわ切れと力強さがありました。

 

始まりは小さくても、強い想いが、周りの人を動かします。

今はまだ小さな一歩を踏み出したばかりのあなたの想いは、20年後には、何百人もの人を

動かしているかもしれません。