読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雨の中の優しさ

質問です。あなたは「優しさ」って何だと思いますか?

 

7日前、高橋政史さんの「THEコミットメント」の講座に参加しました。

いつものことながら、短時間で自分の潜在意識にアクセスできてしまう講座で、そして

いつにもまして、いろんなことがつながっていると感じた講座に、高揚した気持ちで

会場を後にしました。

外に出ると雨。傘を持っていなかったので、駅までの5分、濡れていくしかないか、と意を決して

外に飛び出しました。

小走りで行くことしばらく。少し疲れたので歩き始めると、後ろから、キャップをかぶった

スポーティーなお姉さんが小走りで近づいてきて、「お姉さん 傘いる?濡れちゃうよ」と言って、

さしていた傘を差し出してくれたのです。

「え!?でも、お姉さんは?」と私が言い終わらないうちに、「私はすぐ近くだから。あげる。」

と言って、傘を手渡してくれて、雨の中、次の角を曲がって走って行ってしまいました。

こんなにカッコイイ優しさを受けたのは初めて!感動でした。

高橋さんの「THEコミットメント」のセミナーの後に遭遇した、これまで出会ったことのない

素敵な雨の中の優しさ。私にとって、忘れられない一日となりました。

 

もし、あなたにお客さんが満足してくれている実感がないなら

もし、あなたが家族を幸せにできている自信が持てていないなら

もし、あなたが友人の相談にちゃんと向き合ってるだろうかと思っているなら、

幸せになってもらいたい人にあなたの「優しさ」を表してみて下さい。

 

なぜか?

 

「優しさ」は人の心を動かすから。

 

では、「優しさ」って何でしょう?

 

不思議なことに、Wikipediaには載ってないんですね。

それだけ定義するのが難しい言葉なのかもしれません。

いろいろ調べてみて、次のような言葉がすっと入ってきました。

 

お礼を言われなくてもいい

見返りがなくてもいい

嫌われてもいい

相手の幸せを心から願って行動することが本当の優しさ なんだと。

 

そして、自分の幸せを願って行動してくれているかどうかは、相手はわかるんですね。

 

あなたが誰かの特別なヒーローやヒロインになれるシーンは、日常のよくある風景の中に

いくらでもあります。

 

あなたの周りをよく見てみて下さい。

そして、今度そんなシーンを見つけたら、思い切って声をかけて、あなたの「優しさ」を

表してみて下さい。

 

あなたは、いつでも誰かの特別な存在になれます。

 

 

 

f:id:Hikokigumo:20170111023815j:plain