理想の学びの場のカタチとは?

質問です。

 

あなたは、今、なにかを学んでいますか?

 

スポーツ?

資格?

それとも、趣味の好きなこと?

 

どんなことでも構いません。

 

あなたが、「学びたい!」と思って始めたこと、

 

素敵ですね。

 

で、その学んでいること、上達していますか?

 

できてる、って実感ありますか?

 

  

何かを学んでるときって楽しいですよね。

 

できるようになりたい!、って思うことから始まり、

 

できるようになる自分へ期待しながら

 

学ぶ。

 

 

でも、時に、「あ、これ、いいこと聞いたなぁ」とか

 

「これ、いいこと書いてあるなあ」

 

で、終わってしまうこと、ありませんか?

 

 

先日、いつも学びの場にいる私が、

 

人に手渡したいことがありました。

 

それを、友人に手渡した同じ日。

 

 友人は、私が手渡したことを、すぐにやってみて

 

そして、その結果を報告してくれました。

 

手渡したことを、すぐにやってみて

 

いい結果を聞くことができて、とてもうれしかった。

 

と同時に、改めて、今までの私の学び方には、

 

これが欠けていたこと、つくづく思いました。

 

 

もし、あなたが

 

何かを学んでいる最中なら、絶対やった方がいいことがあります。

 

それは、

 

学んだら「すぐにやってみて、結果を報告する」こと。

 

なぜか?

 

わかったー>「できた」に変えることができるから。

 

あなたが、

最短最速で、学びを血肉化できる方法だから。

 

あなたに手渡す人は、

うれしくなって、もっと手渡したいって思う。

 

こうして、学びの場って一緒に創っていくものだと思うのです。

 

理想の学びの場のカタチが見えました。