すべての扉を開くたったひとつのライフスキルとは?

 

今朝、LGBTについて話し合う高校生の授業の動画と

耳が聞こえない、話せない子供たちの特別養護小・中学校の動画を

たまたま目にした。

 

高校生の授業では、

 

「多様性を尊重しよう」

 

というメッセージが伝えられていた。

 

特別養護学校の話も

それがメインメッセージではなかったけれど

「多様性への尊重」が感じられた。

 

 

ずっと一行目先生の講座を受けている私が

そのとき、ふと感じたこと。

 

「正直に生きていれば、

自然と多様性を尊重できるし

受け入れられる」

 

ということ。

 

「多様性を尊重しよう」

 

って言わなくても、強調しなくても、

 

「自然と」

 

多様性を尊重しているのだと思う。

 

これは、

私が一行目先生の講座を受けていて

ずっと不思議だったこと。

 

先生の講座を受けると、

今までずっとできなかったことが

頑張らなくても、「自然と」いつの間にか

できるようになっていること。

 

先生が自然体だから、

先生の言葉がスッと入ってくること。

 

いつも

 

「頑張らなくても、自然と」。

 

言わなくても、

 

強調しなくても、

 

「自然と」できるようになっている。

 

「自然と」多様性を尊重している。

 

「自然と」多様性を受け入れている。

 

 

「自然体」で「自然とできる」。

 

 

そのためには、

 

「正直」

 

であることなのだと思う。

 

 

先生の講座を貫いているものは

 

「正直」。

 

 

先生の講座で、私たちが受け取るものは

 

ライフスキル」。

 

 

「正直」であることを手にすれば、

それは、一生助けてくれるライフスキルになるのだ。

 

そして、

 

「できなかったこと」が、

「できる」ようになるだけじゃない。

 

「できなかったこと」が、

「自然とできる」ようになるのだ。

 

 

頑張らなくていいのです。

 

 

「自然体で」「自然とできる」ようになるから。

 

 

こんな神業ができるのは、

 

一行目先生しか私は知らない。