辰吉丈一郎さんのことは、
今まで、あんまり知らなかった。
でも、
こんなに、ひとつひとつの言葉に涙がこぼれるのは
なぜだろう
すっごいいいことがあるように
昨日は、ゼミの時間に、7月に始めた経営学を学ぶ朝活について
中間報告をさせてもらった。
まだ3週間だけど、平日6:30-7:20、
毎朝やってみて、気づいたことは
とにかくいいこと尽くめで、
好循環が生まれまくり☆
そんな報告をさせてもらった。
報告が終わって、みんなとディスカッションをした後、
中川先生が新入生の方たちに
私を紹介してくれた。
そして、先生が言った。
「〇〇さんのお人柄に触れて、
〇〇さんと時間を共有して頂くと
きっとあなたの人生に
すっごいいいことがあるかと思いますので」
わ～☆ めちゃめちゃうれし～☆
そんな風に仲間に思ってもらえるように
これからも精進します☆！
この物語の主役は誰？
「先が見えずに恐怖していたのは、この場の傍観者だったからなんだ」
中川先生の直近のブログの言葉。
とにかく結果がついてこなくて
暗闇でもがいていた1か月。
そうして気づかれたのが
「私（社長）の、マネジャーとしてのあり方が問題だった」と。
「私自身が、「大学の先生たちがデジタル空間でフラットに教える」
というビジネスモデルに、囚われ過ぎていた。
私の色を出しすぎてはいけない。
私は裏方に回り、受講者と教員が出会うプラットフォームづくりに徹するのだ、と」
でも、そうじゃないんだと気づかれた。
「私がやるべきことは、皆の前に出ていくことだ。
私が、この会社の操縦桿を、パイロットとして、力強く握ることだったんだ。
自分の冒険だ。自分で、操縦桿を握らなければ。
この当たり前のことに気づいた瞬間、世界が明るく開けてきたような思いがした」
「先が見えずに恐怖していたのは、この場の傍観者だったからなんだ」
そうか！
私が先が見えずに怖がっていた時期は、
私が私の人生の傍観者だったからなんだ。
私が私の人生の主役であり、
私が私の人生のパイロットであれば
先が見えずに怖がることなんてないんだ。
中川先生のブログは、こうしめくくられていた。
「私は、改めて、この冒険の主役になろうと思う。
だから、あえて、宣言する。
無味無臭の「安価なオンラインビジネス教育サービス」を捨てて。
「中川先生のAPS」をこそ、しっかり作っていくことにしたいと思います」
私も、私の冒険の主役になります。
これからよろしくね☆
今年のいつぐらいからか、
急に時計が欲しくなった。メンズライクの。
時計は、一つあれば十分だと思っていたし
今の時計は気に入っているから、
今まで考えたことなかった。
でも、急にすごく欲しくなったのだ。
私にしては珍しい衝動だ。
ということで、私の衝動に従ってみることにした。
どんな時計がピッタリくるのか、
いろいろ探して、大阪にはないものもあって、
この間、東京に行ったときに、
観に行ったりもした。
そうして決めた時計。
取り寄せてもらって、
今日、受け取りに行ってきた。
明日は外出するから、明日でもいいかな
と思っていたのだけど、
友達のFacebookの投稿を見ると、
今日は、なんだかとっても縁起のいい日らしい。
今日、受け取りに行ってよかった。
手にしてみて。
すっごく気に入ってる。
カーキ色が大好きな私にとっては、
すべてがカーキ色ですっごくうれしい☆
これからの時間を共に。
よろしくね^^☆
好きな芸能人は？
先日の清木場さんの同時視聴会のYouTubeライブ。
公開ライブではなくて、限定ライブだったから、
そのYouTubeリンクを取得しなきゃいけなかったんだけど
うっかりしていて、開始1時間半前に、
そのリンクを持っていないことに気づいた。
カスタマーサービスにメールしたけど、
ライブ直前に連絡して、見てくれるかなぁ、
今回は、ライブ見れないかなぁ
って、半ばあきらめてたところ、
お返事が来た！！！
おかげで、最初からYouTubeライブに参加できた。
ライブ前にお返事もらったことだけでも
めちゃめちゃ感動してたのだけど、
ライブ終わってからも、何度かメールのやりとりがあって
清木場さんのスタッフの対応にめっちゃ感動した。
そんなことを今朝のキックボクシングのときに
ワイワイキャイキャイ話しながら
「好きな芸能人っていますか？」
って、先生に聞いたら
「好きな芸能人ですか。。
あ！自分、竹内力、好きなんですよ！」
って、力説してくれた。。
いや、、この文脈からすると、
女性芸能人の答えだと思うのだけど、
竹内力って。。(≧▽≦)☆
先生おもしろすぎる(≧▽≦)♬
受け取ってくれる人がいるということ
彼女からもらったメッセージで
やさしいカフェの原体験を思い出したことを伝えた。
そして、どんな原体験だったかも。
するとまた彼女から返事が来た。
「〇〇さんの仰っていること、今のわたしにはすごく良く分かります。
ですから〇〇さんは、先生から学んだことをやさしいカフェで
しっかりと伝えてくださっていると思います。
だからこそ参加されるみなさんが、
「ここだから話せる…」と仰るし、
みんながみんなを応援してくださるのだと思います☆
これからのやさしいカフェがますます楽しみです☆
そして、たくさんの人にこの感覚を味わっていただきたいです💕」
私が発信したことを
理解して受け取ってくれる人がいるということ。
言葉で言わなくても、
感じ取ってくれる人がいるということ。
とてもしあわせだなぁと思う。
