今日は、先生が、イギリス出張の折、
先生のお弟子先生にご指導頂きました。
今回は、前回と比べて
2つの分析方法を追加しました。
何のために?
よりフォーカスした結果を出すため。
こうしてフォーカスしてやってみると、
前回が、いかに総花的であったかがよくわかります。
逆に言うと、前回の論文から、
何本も論文が書けるということ。
なぜなら、ひとつひとつの結果は、
かなり興味深いものだから。
「書けそうですね」
お弟子先生の言葉と共に
楽しみになってきました☆