当たり前を違う視点で
昨日の記事は、叔母の
「お箸ってようできてるなぁ。
お箸ひとつでなんでもできるもんなぁ」
って、つぶやいた一言から始まった。
お箸を当たり前に使っている私には
気づかなかった視点だった。
ナイフのことだってそう。
包丁一本で大抵のことができてしまうのが
当たり前に思っていた私には
10本以上のナイフを使い分けて
料理するフランス人シェフの言葉は新鮮だった。
そして、日本の経済成長を
地下資源の少なさから説いた説は斬新だった。
自分にとって、当たり前になっていることを
別の視点から見ること。
おもしろい。
今年初めに書いた今年の一字。
弟の第一声。
「桃ってなに?」
今年の目標が「桃」って(≧▽≦)☆
これも違う視点か(≧▽≦)☆