先日届いた友人の第二版が届いたとき、
新たに追加されていたものの中に
書評があった。
本の最後に、
今回、友人の本を注文した本屋さんの書評。
その言葉のパワーにすごく惹きつけられた。
なんかスゴイ。
そう思って、友人に第二版の感想を送った時に
書評の言葉のパワーにすごく惹きつけられたことも
書いて送った。
そしたら、
「〇〇さんにみっちゃんの感想伝えとく😆
そこに感想くれる人貴重や❣️」
って返事が来た。
聞くと、
その人は、喜多川泰さんの
「『福』に憑かれた男」
の主人公のモデルの人なのだそう。
Amazonで見てみると、
なんだかおもしろそうな本だったので
読んでみることにした。
新米福の神の視点から書かれていて
おもしろくて、するすると惹き込まれて
読んでしまう。
で、今日は、その本に書かれている
福の神についてもらう方法を３つ書いておこうと思う。
「人知れずいいことをする」
「他人の成功を心から祝福する」
「どんな人に対しても愛をもって接する」
このうちのどれかが、ある一定値を超えさえすれば、
福の神は、私たちについてくれるのだそうです☆
