私の博士論文体験講演とは?
2年ぶりに大学院の時の先輩からメッセージが入り、
今、博士論文に向かっている方々に向けて、
私の博士論文体験記を11月に講演してもらえないか
との打診だった。
え~っ!?!!
今一生懸命に向きあっておられる方々にお伝えできる
求められているような情報は、
私の体験記からはほとんど出てこない気がする💦
私が言えるのは、メンタル面でのことだけだ。
そして、そのメンタル面のことは、
小学6年生の男の子によって
見事に表現されている。
博士論文執筆中にこの記事を読んで、
激しく共感し、いたく感動した。
私の博士論文体験記は、まさに
彼がそっくりそのまま代弁してくれていた。
だから、私からの体験記の講演と言われれば、
この子の自由研究を紹介する。
最高に素晴らしく、
最高に感動した自由研究☆
私の率直な気持ちと共に、
男の子の自由研究のリンクを送ったら、
先輩から
「早々に回答頂き、ありがとうございました。
講演頂けないのは残念ですが、
お気持ちは十分伝わってきました」
って返事が来た(≧▽≦)☆
最高の自由研究^^♬
「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら! – grape [グレイプ]