清木場さんの言葉は、
まっすぐに刺さってくる。
先日買った詩集。
今から13年前だから、
EXILEを卒業して1、2年経った
清木場さんが28歳の頃の詩集。
歓びも
怒りも
哀しみも
楽しさも
そのままに。
「真実」
誰かを納得させる事は時間がかかる。
誰かに認めてもらう事は時間がかかる。
汚いモノをキレイに見せれば、
尚の事難しくなり、
キレイ事を語れば、、、
いつか飽きられる、、、。
そんな事で、、、
俺は真実しか言わないんだ。
ウソやごまかし程、情けない事はなく、
自分を安くさせてしまう。
己を貫くと云うのは、本当に難しい。
けれど、、、俺は逃げない、、、。
もう逃げたりはしない、、、。