一緒にワクワクしてくれる人がいるということ
中川先生の授業を受けている時、
こんな読書会を開きたい!
っていうイメージが湧いてきて
どんな方法でやるとか
具体的なこと、全く考えずに
授業の後、すぐに事務局の人にメール送ってた。
それから、事務局の人が
初期メンバーで集まって話をするように調整してくれたり、
Slackに私のチャンネルを作ってくれたり、
貸し出し用のZoomのアカウントを作ってくれたり。
いろいろと細かな調整をしてくれてる。
昨晩、作ってもらったZoomアカウントで、
読書会を開催する前の
プレミーティングのZoom設定ができて
お礼のメールを送ったら、今朝返事が返ってきた。
「読書会、私もワクワクしております!
良い会を作るために、必要なことがあれば
いつでもわたくしにお声がけください。
これからもどうぞよろしくお願いいたします」
誰かが、私のやろうとしていることに
ワクワクしてくれる。
こんなしあわせなことってあるだろうか。
こんな風に一緒にワクワクしてくれる人の
ワクワクを大切にしていきたい。
なんだかとっても
しあわせな気持ちになった朝でした。