ありのままの自分で

 

先日、母が久しぶりに来てくれました。

 

お昼に、一緒に公園でお弁当を食べる約束をして、

 

二人で公園の中を歩いていると、母がおもむろに

 

「あなたは、ありのままの自分で、欠点も含めて

 

堂々としていられるようになったなと思う」と。

 

思いがけない母の言葉。

 

いつからそう思ったのか聞くと、

 

最近、と。

 

もし、そうなっていたら。

 

そうなれていたら。

 

ありがとう。

 

 

 

なぜ「感情」に惹かれるのか?

 

昨日、感情は「語尾に宿る」ことについて、お話しました。

 

ふと、自分が、今 とても「感情」に惹かれていることに気づきました。

 

なぜ、私が今「感情」に敏感になって、惹かれているのか?

 

その理由がちょっとわかりました。

 

友人から、感情を書いてみてくださいね、と言われていた。

 

そのとおり感情だけを書いてみたら、

長い間 停滞していた私が、

新しい輝く世界に行けた。

 

それまで、いいこともよくないことも、

すべてにとにかく感謝することにしていた。

 

でも、感謝をする前に、

すべての感情を、そのまま書き出してみた。

 

すると、毎日が実感として、

宝物のように感じるようになった。

 

自然と感謝の気持ちが

湧き上がってくるようになった。

感謝しよう、と思わなくても。

 


最初、感情を書くってどういうこと?

って思った。

 

何を書けばいいのかわからなかった。

 

でも、感情を書いてみると、いろんなことが

気持ちよく開けていった。

 

 

以前、小学校のときの、弟と私の日記帳を

読み比べてみたことがあった。

 

弟のは、今日 誰々と遊んで、こんなことがあって、うれしかった、

楽しかった、かなしかった、腹が立った、そんな素直な気持ちが

書かれていて、こんなときもあったんだなぁって、微笑んでしまう日記。

 

一方で、私の日記は、今日こんなことがあった、あんなことがあった、

と詳しく書かれているだけで、感情がまったく書かれていなくて、

ただの記録を読んでいるみたい。面白くもなんともなかった。

 

ふと、そのことを思い出した。

 

そうなんだ。

 

私は、小さいときから、ずっと自分の感情をすっとばしてきたんだ。

 

なぜそうなったのかはわからない。

 

でも、推測するに、

私が見るのを避けてきた感情、

そんな感情は、やっかいなものだと思っていて、

それに振り回されている

自分が嫌だったからかもしれない。

 

だから、見ないように、すっとばしてきたのかもしれない。

 

今、私がこんなに「感情」に惹かれるようになったのは、

そんな感情が、やっかいなものではなく、

むしろ、丁寧に見てあげることで、

自分を癒し、

人にも、

自分にも、

やさしくなれる

そう気づくことができたから。

 

だから今 私は、こんなに「感情」に惹かれているのだと思う。

 

 

感情は「語尾」に宿る

 

先日、ノートを書いていて気づいたことです。

 

「感情を書いてみてくださいね」

 

そう友人に言われてから、

少しずつ感情を書くように

なっていました。

 

でも、「これって感情なのかな?」

って思うようなことが多々ありました。

 

うれしい

たのしい

よかった

 

確かに、感情の言葉ではあるのだけど、

書いてみても、自分の感情を書いたようには思えないのです。

 

つまり、書いても、すっと通り過ぎてしまう感じ。

 

ところが今回、自分の感情を書き出していると、

確かに自分の気持ちがノートの上に乗っているのです。

 

ノートに書き出したときに、

すっと通り過ぎてしまうときと、

気持ちが乗っていると感じられるとき。

 

あなたは、なにがこの違いを生み出していると思いますか?

 

その違いは、「語尾」にありました。

 

すっと通りすぎてしまうとき。

 

そのときの「語尾」は、

 

うれしい

たのしい

よかったです

 

気持ちがノートの上に乗っていると感じるとき

 

そのときの「語尾」は

 

うれしい「よね」

たのしい「なぁ」

よかった「ね」

 

こんな風に、自分の気持ちを書き出したときは、

ノートの上に感情が見えるのです。

 

文字にすると、ほんのちょっとの違いです。

 

でも、ノートに書いたときの感情の違いは

天と地の差です。

 

 

感情は「語尾」に宿る。

 

ご自身の感情を見てあげるとき、

感情を書き出すときに

一度「語尾」に気をつけてみてくださいね。

 

自分の感情が、言葉に乗っていることを

実感できると思いますよ。

 

 

しあわせとは?

 

もし、あなたが

 

「うれしい!」と思ったときに

 

報告したい人がいたら、

 

あなたは、世界で、まぎれもなく

 

しあわせな人のひとりです。

 

 

しあわせとは?

 

 

今の私が定義するなら

 

「よろこびをわかち合える人がいるということ」

 

 今の私なら

 

そう答えます。

うれしい報告は、いつも

 

終業間近、中国人のインターンの子が

 

飛び跳ねながら、部屋に入ってきました。

 

なんだか、とてもうれしそう。

 

何があったのかなと思っていると、

 

「今度、日曜日に私があなたを晩ごはんに連れていきたいです」と。

 

先日、国の奨学金に応募していたのが、

 

たった今、合格通知が来たのだそう。

 

奨学金が受けられることになったことがうれしくて、

 

ご馳走したいのだと。

 

よかったね☆

 

頑張ってたもんね。

 

うれしい報告してくれて、ありがとう。

 

それが何よりうれしいよ。

 

 

やさしい時間

 

最近、オフィスを出て、自転車で帰る道中、

そして、家に帰ってごはんの用意をして、

ごはんを食べる時間が好き。

 

少し肌寒い、夜になると寒いくらいだけど、

この時期、夜の空気が澄んでいて

気持ちがいい。

 

月の光が明るく照らす日は、

とくにやさしい。

 

私の好きな季節。

 

家に着いたら、音楽を聴きながら

ごはんの用意。

 

仕事モードから、くつろぎのモードへ

徐々に切り替わっていく。

 

その時間が、やさしい。

 

今日も、ありがとう。

 

 

最後は、熱量が人の心を動かす

 

「最後は、熱量が人の心を動かすと思うのです」

 

私が、今 論文を書くにあたって、

 

ゴールを模索しているときに

 

友人がくれた言葉です。

 

 

ほんとはちょっと弱気になっていた。

 

大丈夫かな。

 

やっぱり来年かな。

 

そんな想いもよぎったりした。

 

 

でも

 

そうだった。

 

今どんな現在地にいようと

 

「最後は、熱量が人の心を動かす」

 

 

私のゴールのそばにいつも

 

「最後は、熱量が人の心を動かす」

 

を置いて、

 

ゴールから片時も目を離さずにいこう

 

と思います。