リーダーシップとは?

 

教える立場の人、

部下をもっている人、

社員を持っている人、

に対して、

よく「リーダーシップ」が大事って

言われますね。

 

では、 

「リーダーシップ」と聞いて

あなたは、どんなイメージを浮かべますか?

 

ぐいぐい生徒や社員を引っ張って導く、

そんなイメージが強かったりしませんか?

 

でも、リーダーシップの形は、

それだけじゃないんですね。

 

たとえば、サーバントリーダーシップ

 

「リーダーは、まず相手に奉仕し、

その後、相手を導くものである」

 

 

もし、あなたが

 

教える立場であったり、

 

部下を持っている立場であったり、

 

トップの立場であったりしたら。

 

 

まずは、

 

あなたの生徒、

 

あなたの部下、

 

あなたの社員が

 

自ら目標を立てることを一緒によろこぶ。

 

それが、どんな目標であってもいい。

 

社員が、生徒が、自ら目標を立てることを

一緒によろこぶ。

 

それだけで、社員は、生徒は、

 

「あなたについていきたい」

 

「あなたから学びたい」

 

「あなたと一緒に働きたい」

 

と思うのです。

 

 

二人の師匠に触れ、

改めてそう感じました。

 

 

 

 

 

目標を持つこと

 

 

よく、「目標を決めることが大事」って

言われますね。

 

でも、目標を決めることって、

そんなに大事なんでしょうか?

 

実は、、、

 

はい、そんなにも大事なんです。

 

 

楽しから、うれしいから

続けてきた

歌のレッスン、ライティングの講座。

 

でも、先日

「これ、やりたい!」って

思える目標が、突然降ってきました。

 

その目標、

「どうしてもやりたいの?」

「本当にやりたいの?」

って聞かれたら、

「Yes!」の即答しかない。

 

その目標を実現している自分を想像すると

ただワクワクとしあわせな気持ちしかない。

 

本当にやりたい!って思える目標が

できたことがうれしくて

早く二人の師匠に伝えたい!って思いました。

 

そして私が、「目標できたんです!」って

伝えたとき。

 

そのときの二人の師匠のリアクションを見て

私は、しあわせだなぁって思いました。

 

どんなリアクションをされたと思いますか?

 

どんな目標とも伝えていないのに、

「目標ができた!」

その言葉だけで、

目をキラキラさせて、身を乗り出して

「おぉ!すごーい!」

と、私よりもよろこんでくれたのです。

 

生徒が自分でつくった目標。

 

それは、どんな目標でもいい。

 

自分で目標を作ったこと、

そのことを本人以上によろこんでくれる。

 

そんな二人の師匠について

私は、しあわせだなぁと

つくづく思います。

 

 

 

 

時間短縮のためには「選ぶ〇〇」を持つ

 

たとえば。

 

あなたにとって、「時間がかかる」ときってどんなときですか?

 

初めてやる仕事のとき?

 

一から自分で新しいものを創るとき?

 

完璧なものを創ろうとするとき?

 

人それぞれ、いろいろなシーンがあると思いますが、

これらすべてのシーンに共通することがあるんです。

 

それは、「迷う」。

 

初めてやる仕事の時は、

経験がないから「迷う」。

 

一から自分で新しいものを創る時は、

選択肢がたくさんあるから「迷う」。

 

完璧なものを創ろうとするときは、

「質」という見えないものを目標にするから「迷う」。

 

「迷う」と、選ぶことができなくて

時間がかかるんですね。

 

私が、まさにそうでした。

 

文章を書くときに、なぜか師匠の選んだ言葉と

同じにならない。

そして、時間がかかる。

 

なぜだろう?

 

時間がかかってるのに、

同じにならないことが3回も続いてる。

 

なぜだ?

 

そんな疑問を師匠に聴いたとき、

 

「迷うということは、選べないということ。

なぜ迷うのかというと、あれこれ考えるから迷う。

あれこれ考えないためには、『選ぶ基準』を持つことだ」と。

 

そう言って、師匠が教えてくれた

選ぶ基準は、とてもわかりやすくてシンプル。

 

私にも「できそう」って思えるもの。

 

今度は、この『選ぶ基準』を使って、

師匠と同じ言葉を選べる気がする。

 

そのとき、この「選ぶ基準」が

どれだけ私の「迷い」の時間を

減らしてくれるか、楽しみだ。

 

もし、あなたが

 

「今度のプレゼン資料、創るの時間がかかるなぁ、、、」

 

「今度の新しい企画、創るの時間がかかるなぁ、、、」

 

「期限内にいいもの創んなきゃ、、、」

 

そう思ったら、

 

まず、「選ぶ基準」を創ることから

始めてみて下さい。

 

きっと、今までの3分の1の時間でできるはず。

 

私も検証してみますね☆

 

 

 

「いいもの」を創るために目標にするのは?

 

真実をお伝えします。

 

もし、あなたが何かを創る時。

 

期日までに、いいものを創りたいって思ったら、

 

「質」ではなく、「時間」を目標にしましょう。

 

なぜか?

 

それが結果的に、「質」につながるから。

 

 

私が、文章を書くとき。

 

いいもの創りたいって思ったら、

必ず時間がかかってました。

 

「この言い回しとあの言い回しだったら

どっちがいいだろう?」

 

迷う。

 

「この表現もっといい書き方できないかな?」

 

こだわる。

 

そうして、ようやく、人に見てもらえるかな

と思えるようになったときには

ものすごく時間が経ってる。

 

そうではなくて、

「いいもの」である「質」を目標にするのではなくて、

「時間」を目標にする。

 

それがなぜ、ひいては「「質」につながるのか?

 

「時間」を目標にするということは、

短い時間で達成できる目標を細かく作って

それを一つ一つ達成していく、

ということ。

 

そうすると、短い時間だけど、

自分の作品に触れる機会が多くなります。

 

そうして、毎回毎回、自分の作品を読み返すのです。

 

何度も何度も、それを繰り返す。

 

「同じことを繰り返す」

 

これが大事なのです。

 

自分の作品を、何度も何度も繰り返し読んでいると、

 

「ここは、こうした方が面白いな」とか

 

「この順番の方が、わかりやすいな」とか

 

「こっちの方がインパクトあるな」とか

 

そういうことが、自然と感じられるようになります。

 

すると、いつの間にか

自分の作品が「いいもの」になってるんです。

 

 

「いいもの」を創るためには

 

「質」を目標にするのではなく

 

「時間」を目標にする。

 

 

友人曰く、20世紀最大の思想家も

同じことを言っているそうです。

 

 

それくらい、真実なのです。

 

 

 

 

 

「私のお父さんみたい」

 

「私のお父さんみたい」

 

中国のインターン生、スージー

 

最近、ますますオシャレになって

可愛い服を着ている。

 

今日も、素敵なワンピースを着て

私の部屋にランチの誘いに来てくれた。

 

あいにく、今日の私は

とてもお腹が空いていて

早々にお昼を済ませていた。

 

「じゃぁ、私がランチ終わったら

一緒にミントチョコを食べましょう」

 

そう言って、ルン♫と

向こうへ行きかけた彼女の後ろ姿を見て、

思わず呼び止めた。

 

「スージー!ちょっと待って!」

 

その服、どうなってるの!?!?

 

後ろにスリットが入っていて、

背中が半分以上見えてる上に、

アンダーも見える。

 

しかもそのスリット、

背中の途中から下にかけて

大きく広がっている。

普通と逆だ。

 

「スージー、うしろのボタン外れてない?」

と聞くと、笑いながら

「こんな服なんです」と。

 

見ると、たしかに何もついてない。

ただ、スリットが逆に入っているだけ。

 

いや、確かに可愛いワンピースではある。うん。

それは認めよう。

でも、それでは、オフィスで気もそぞろになる人続出だ。

それに道中も気になる。

 

「アンダーも見えてるよ」

 

そう言う私の言葉に、彼女は、カラカラ笑う。

 

「ほら、これで留めるのはどう?」

 

机の引き出しの中から見つけた

安全ピンを取り出して見せると

彼女は、いっそうカラカラと笑いながらも

私に背中を向ける。

 

この服が着心地が良くて、

気に入ってること、

可愛い袖のデザインのこと、

そんな話を聴きながら

安全ピンで背中のスリットを

合わせて留める。

 

よしっ、うまくいった。

外から見ても留めてることがわからない。

 

「いい感じ!これで安心したわ(笑)」

 

そう言うと、彼女は

 

ちょっとうれしそうに

 

「私のお父さんみたい」と。

 

ええ、きっとそうね。

 

あなたのお父さんやお母さんの心境だわ(笑)。

 

ランチから帰ってきたスージーから、

 

「さっきはありがとう」

 

の言葉と、素敵なアイスクリームのプレゼント。

 

 

今日も素敵な笑顔をありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

見てる人はちゃんと見てくれてる

 

「いい仕事してくれてありがとう」

 

所長から、上司に送られた言葉。

 

いくつものオフィスが関わっている案件で、

どこかで誤解が生じ、近く支払うことになる

資金が用意されていないことが判明。

 

先日、急に上司のところへ問い合わせが来た。

 

上司の知らないところで資金の話し合いが進んでいた案件。

 

直前になって、誰も責任を取らなくなって、

ポンっと火種が投げられる。

 

こういうこと、私たちの仕事では多い。

 

本部から「至急どうするのかアドバイスを」

所長から「あとは任せた」メールが

どんどん入る。

 

さすがの上司もちょっとひと言、もの申したげ。

 

本部への返事を書くのに、自分のメール画面を

私にシェアしながら、書き始める。

 

確かに上司が書いていることは事実だけど、

ちょっと語気が強くて、どこかに角が立ちそうな語調。

 

上司のフラストレーションが表れている。

 

上司が書き終わったとき

「確かに事実だけど、ちょっとナイスな書き方ではなくないですか?」

と言うと、

「だって、言いたくもなるだろう。いつもこうやって。。。」

 

そう。

上司の言いたいことはとてもよくわかる。

 

だいたいの場合、だれも責任を取らなくなった火種を投げられて、

消火活動をするのは私たちだから。

 

「そうですよね!やってらんないですよね!」

 

そうしてひとしきり笑った後、

上司は、「今、手続きを取っているところだから、

決まったら折り返す」と書き替えて、送信。

 

翌朝。

 

所長から、上司へ。

 

「いい仕事してくれてありがとう」

 

どういういきさつで、上司のもとへ

お鉢がまわっていったか知っている所長。

 

たった一言だけど、上司に任せた所長の気持ちが表れている。

 

見てる人は、ちゃんと見てくれてる。

 

 

 

 

「気が楽」って大事?

 

たとえば。

 

文章を書くとき、時として、

 

「うまく書けるかな、、、」

 

「完成させなきゃ、、、」

 

「ここまでやらなきゃ、、、」

 

って、プレッシャーに感じたりすること、ありませんか?

 

今回、私が体験したのは

 

「完成させなきゃ、、、」

 

早い段階で、一気に文章を完成させようとしていました。

 

「早い段階で、一気に完成させる。」

 

なんだか、素敵な言葉のように聴こえませんか?

 

文章や、原稿を

 

「早い段階で、一気に完成させる」なんてことができたら、素敵☆

 

なんて。

 

でも、先日、

 

文章や、原稿は

 

「早い段階で」

 

「一気に完成させる」

 

なんて、やっちゃいけないことなんだ

 

って、わかりました。

 

なぜか? 

 

いいものができなくなるから。

 

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

文章は、「締め切りまでに少しずつ完成させる。」

 

そんなの、至極、普通のことじゃない、って

思いますよね。

 

でも、これ、意外とできてないんですよ。

 

「締め切りまでに少しずつ完成させる」と

どんないいことがあるのか、というと、

 

1.気が楽になる

2.視点が広がる

3.読み手に読みやすい、わかりやすい文章が書ける

 

まず、「気が楽になる」は、どういうことかというと、

「早い段階で、一気に完成させよう」とすると

最初に、「時間がかかる、、、」って思ってしまいませんか?

 

まだ、そんなにできてない段階で、

イメージは、一気に完成形にワープしている。

 

完成に至るまで、ほんとうはいくつもある段階を

イメージせずに、一気に完成形をイメージするので、

現在地点から、完成形のゴールまでの道筋が見えずに

 

「時間がかかりそう、、、」

 

「大変そう、、、」

 

「むずかしそう、、、」

 

って、漠然と思ってしまう。

 

すると、なかなか取り組めない。

 

「時間がかかるから、まとまった時間が取れるようになったらしよう」

 

でも実際、まとまった時間なんて

なかなか取れないし、取れたとしても

漠然とした〇安や、なんとなく重い気持ちが

支配しているので、なかなか取りかかれないのです。

 

そして、時間だけが過ぎていく。。。

 

でも、「締め切りまでに少しずつ完成させる」って

思ってやると、今日やることは、前回より

ほんの少しだけ、足せばいいだけ。

 

「今回は、この前より、ほんの少しだけ進めばいいんだ」

って思ったら、気が楽になりませんか。

 

気が楽になるから、

 

「ちょっとの時間でできる」って思うし、

 

前回より、ほんのちょっとだけ、でも

確実に良くなることがわかっているから

 

「やってみよう!」

 

「やりたい!」

 

って思える。

 

ちょっとの時間でできることを、

「やりたい!」って思えることを

少しずつ積み重ねていくと

だんだん、「できる!」って

思えてくる。

 

すると、

「まとまった時間ができたときにしよう」と思って、

全然進まなかったときよりも、

ずっと時間がかからずに、サクッと出来上がってしまうのです。

 

そして、結果的に

よりいいものができるのです。

 

明日は、なぜ、「締め切りまでに少しずつ完成させる」

がいいのか、その2つめのいいこと、

 

「視点が広がる」

 

について、お話しますね。

 

今日から、一緒に「締め切りまでに少しずつ完成させる」

始めてみませんか☆