自分の想いを伝える

 

もし、あなたが納得がいかないことがあって

その想いを伝えたいと思っても、

それを言うと、誰かの不利益になるかもしれないとき

あなたならどうしますか?

 

先日、ふらっとインターンの子が私の部屋に来ました。

なんだかいつもと様子が違う感じ。

「どうしたの?」と聞くと

「ちょっと相談したいことがあって。

意見を聞かせてほしいの」と。

 

彼女は、6か月のインターンプログラムで、12月末まで

私たちと一緒に過ごすイタリア人の女の子。

 

その日は、新しく、アメリカ人のインターン生が到着した日でした。

 

その新しいインターン生の女の子が、

クリスマス休暇をすでに予定していると話していたのだとか。

 

おかしなルールなのですが、基本的に、インターン生には

休暇がないのが原則。

ただ、指導する担当官の許可をとれば、

休暇は取れることになっています。

 

イタリア人のインターン生は、ルールを知っていて、

これまで半日しか休暇を取っていませんでした。

 

「彼女の休暇を邪魔するつもりは全然ないの。

でも、ルールを知らない人が、休暇を取って、

ルールを守ろうとして、休暇をとれないなんて。

何も言わずにバカなままでいるのか、

言うべきか迷って」と。

 

彼女の言う通りでした。

 

できるだけ取らないように我慢してたんだな、

と思うと同時に、

伝えるのに勇気がいっただろうな、

と思うと、とても愛おしく思いました。

 

もう一度、担当官の許可さえ取れば、休んでもいいのだから

そんなに我慢しなくてもいいのよ

と伝えると、ほっとした様子で、

担当官に話してみます、とのこと。

 

自分の想いを伝える。

 

難しいと思っても、勇気を持って伝える。

 

すると、新しい道が必ず開けます。

 

 

楽なところを見つける

 

あなたは、目標達成のために

何か一生懸命、続けていることがありますか?

毎日頑張って、続けていることがありますか?

 

毎日頑張って続けていることが、

力まず続けられるようになって、

目標を達成する方法があるとしたら。

 

「楽しなさいって言ってるんじゃないのよ。

でも、頑張りなさいって言ってるのでもないの。

『1日かけて、楽なところを見つけてって言ってるの』」

 

先日の歌の先生の言葉です。

 

「楽なところを見つける」

 

なぜ、楽なところを見つけることが大事なのか?

 

楽に歌えないと、2時間、3時間も歌い続けられないから。

 

 

もし、あなたが目標達成のために、

 

毎日頑張って、続けていることがあるなら、

 

「楽なところを見つける」

 

時間をかけて、

 

ご自身が楽にできるところ、

 

見つけてみて下さいね。

 

 

「素直な声」ってどんな声?

 

 

あなたは、

 

「素直」って聞くと、どんな言葉を連想しますか?

 

「素直」って聞くと、どんな状態を想像しますか?

 

 

それでは、質問です。

 

「素直な声」って、あなたは、どんな声だと思いますか?

 

 

今日は、久しぶりに歌のレッスンでした。

いつもの発声練習をしていると、急に先生が

「いいよ、『素直な声』 出てるよ」というのです。

 

「素直な声」

 

今まで4年半レッスンを受けてきて、初めて言われた言葉でした。

 

思わず、先生に

「素直な声って、どこでそう思われたのですか?」とお聞きしました。

 

すると、先生は

 

「力が入っていないのよ。任せている。」と。

 

「素直な声」とは、

「力が入っていない声」

「任せている声」

 

ならば、

 

「素直」とは、

「力がはいっていないこと」

「流れに任せていること」

 

とも言えるのかもしれない。

 

「素直でいる」と、意識し始めて2か月。

 

「素直さ」が声にまで伝わったのかしら。

 

もしそうなら、うれしいな。

 

今一度。

 

「素直」とは、

 

「力がはいっていないこと」

 

「流れに任せていること」。

 

意識してみようと思います。

 

 

「継続することが楽」になるヒミツの方法!

 

たとえば、

 

「今度フルマラソンに出るために、毎日、ジョギングしようと思ったのに...」

 

「習い始めたゴルフが早くうまくなりたいから、毎週末打ちっぱなしに行こうと思ったのに...」

 

「気持ちよく歌えるようになりたいから、毎日 歌の練習をしようと思ったのに...」

 

いつも、3日坊主になってしまう。

 

そんな経験、ありませんか?

 

あなたが、目指す目標に向かって、

三日坊主とサヨナラし、

毎日コツコツと努力を続けられる

秘密の方法があるとしたら、

知りたいと思いませんか?

 

 

「継続することが楽なので...」

 

この文字を読んだとき、一瞬、自分の目を疑いました。

 

「継続することが楽???」

 

 

「継続することが楽」

 

私の人生で初めて見た言葉でした。

 

その方は、自分が不器用だと認めておられました。

 

認めた上で、「継続することが楽」になる方法を

ご自身でつくられました。

 

この「継続することが楽」になる方法で、

 不器用だと思えないくらい多くのことを成し遂げてこられました。

 

たとえば、一例をあげると、

 

ゴルフ 4年間ほぼ毎日打ちっぱなしの練習場に行き、

コースに出たのは4回のみ(4回目で100を切る)


カラオケ 4年間カラオケにほぼ毎週末に行き、

音痴(80点は超えない)から恥ずかしくないレベル(85点)に


マラソン フルマラソンの練習に2年かけ、1回の出場で4時間を切る

 

そして、上の3つの例に、「継続することが楽」になる方法の

ヒントが隠されています。

 

何だかおわかりになりましたか?

 

「継続することが楽」になるヒミツの方法。

 

それは

 

何かをやる、と決めた時に、

 

「できるまでの設定の時間をかなり長く取る」

 

ということ。

 

目標達成の期日を、何年も先に設定しているのです。

 

フルマラソンに出よう、そう思ったとき、

「よし、2年後に出よう」と思って、

練習を始める人は、少ないのではないでしょうか。

 

ゴルフ4年、カラオケ4年、フルマラソン2年。

 

 

「できるまでの設定の時間をかなり長く取る」

 

なぜこの方法が、「継続することが楽」になるのか?

 

無意識へのプレッシャーが少ないから。

 

目標達成の期日まで、十分な時間があるから、

 

精神的負担が少ない

 

最初の一歩のハードルを低く設定できる

 

毎日の負担を小さくできる

 

だから、無理なく続けられるのです。

 

ひるがえって、私は、これまで真逆のことをしてきたことに気づきました。

 

どうりで、続かないわけです。

 

 

「継続することが楽」になるヒミツの方法。

 

「できるまでの設定の時間をかなり長く取る」

 

あなたが、目標を決めたとき、思い出してみて下さい。

 

あなたを、あなたが想像していたよりも、もっと遠くへ

 

連れて行ってくれるかもしれません。

 

 

 

「信じる」ってしあわせなこと

 

今朝、久しぶりに母からメールが届きました。

 

たった一行。

 

「あなたを信じて頑張るわ」

 

すごくうれしかった。

 

今まで信用されるに足ることをしてこなかった娘だから

仕方がないのだけど、今まで信用してもらえないのは、

ちょっと痛かったかな。

でも、私にも「信用して」って言える自信もなくて。

 

でも、今回  不思議と、母のメールに

「信じて下さい」って書いて返事してた。

 

それに対する母の返事。

 

「信じるって幸せなことやね。

楽しい時に楽しまなもったいないもんね。

年は待ってくれないし、今の今は今しかないから」

 

母がそう思ってくれたなら、そんなにうれしいことはない。

 

いろいろうまくいかないことはあるけど、

それでも、いま自分がやっていることに

不思議と、迷いがないのです。

 

今まで、迷って迷って迷って、何も決められず、

いろんなことを先延ばしにしてきた私が、

今は、迷いがないのです。

 

そんな今までにない自分を、私も信じてみようと思います。

 

「信じるってしあわせなこと」

 

私も、そう思います。

 

母とそのしあわせを、分かち合えるようにしていきたいと思います。

 

ええっ!?あの人が〇〇さん!?

 

たとえば、

仕事のやりとりで、電話でいつも話しているけど、

会ったことがない人、いませんか?

取引先の人、本社の人、など。

 

でも、一度も会ったことがないのに、

電話の声から、話し方から、

この人は、こんな人なんじゃないかな、

なんて、なんとなくイメージしてたりしませんか?

 

昨日、いつもの勉強会に参加してきました。

その帰り道、友人が「今日、〇〇さんとグリープワークして。。。」

と言うので、「え?〇〇さん来てたの?」と聞くと、

「え、だって、あなたの隣の席に。。。」と。

 

「ええっ!?あの人が〇〇さん!?」

 

びっくりしました。

 

何がびっくりしたのかというと、

友人と私、そして〇〇さんは、

文章を書く講座でも一緒に学んでいて、

でも、〇〇さんに講座でお会いしたことはなく、FB上にアップされる

〇〇さんの書くブログを通して、〇〇さんをイメージしていました。

 

ブログを読んでイメージする〇〇さんは、仕事にストイックで、

あまり表情を出さず、笑顔をあまり見せない、すごく生真面目な人

でした。

 

ところが、昨日 友人から聞いた人が、〇〇さんであるとすると、

私の想像からかけ離れ過ぎているくらい、かけ離れた人だったのです。

 

その方には、今までの勉強会で、何度かお会いしていて、

そのたびに、にこやかな笑顔で挨拶をしてくれる

明るく元気な方だったのです。

 

その人が書いた文章からイメージした人物像と、実際の人が

似ても似つかなくて、びっくりしたのです。

 

書かれた文章から、その人となりを推し測る。

 

私たちが自然にやっていること。

 

そこで、もし実際の自分と違うイメージを、

読んでくれる人が持っているとしたら。

 

改めて、自分の書いている文章は、私らしいのかな、

と考えてみるいい機会になりました。

 

 

 

 

どんな薬よりも

 

「おかえり」

 

急に寒くなりましたね。

体調など崩されていませんか?

こんなに寒暖差が激しいと、風邪をひかないまでも

「寒暖差疲労」というのがあるそうです。

 

私は、一足早く、風邪をひいて、昨日 会社を休んでしまいました。

ただ、来週大きな会議の開催があるので、直前の今日は

どうしても行かなくてはと、思ってはいたものの

体調がすぐれず、重い身体を引きずってオフィスへ。

 

いろいろ待っていたものを目の前に、

低温動物のような動きで、仕事に取りかかりはじめると、

一人二人と部屋を訪れ、優しい言葉をかけてくれます。

インターンの子は、進んで仕事を手伝ってくれます。

ビタミンCがいいからと、みかんや大福(!?)を持ってきてくれたりします。

 

そして、「おかえり」と。

 

なんだか、心がポッとあったかくなりました。

みんなの優しい言葉と笑顔に触れて、

少しずつ元気を取り戻していくのがわかりました。

午後には「顔色がよくなったね」と言われるまでに。

 

もし、あなたのそばに

体調を崩されている方がいたら、

優しい言葉とあなたの笑顔ひとつ。

 

それだけで、どんな薬よりも元気になれます。

 

今週末、寒くなるそうですから、

あったかくして、どうぞよい週末をお過ごしください。