カウンセリングのリクエスト!?

 

先日、お友達と会ったときに、

 

「やりたいこと、やらなきゃいけないことがあるのに

できない。

9月からやろうと思っていたことも

やらなきゃいけないことができてないのに

本当に私がやる必要があるんだろうか」

 

そんな悩みを話してくれた。

 

で、

「カウンセリングして」って。

 

え!?私がカウンセリングするの!?

 

一瞬そう思ったけど、

何かお役に立てないかなぁ

って思っていたから、

そんなリクエストをしてくれるなら。

 

そう思って、話を聴きながら

ノートに書き書きした。

 

一緒にノートを見ながら、

行動とか計画とか一緒につくって、

できた!!

 

「9月からやろうと思ってたこと、

やっぱりやってみるよ」

 

って。

 

よかった~☆

 

なんとなく、お友達は

本当はやりたいんだろうなって感じていたから。

 

決められてよかった☆

 

そしたら、

「〇〇ちゃん、

カウンセリング、職業にできるね~」って。

 

ほ、ほんと~!?

 

そんなによろこんでもらえたなら、

とってもうれしい☆

 

今朝は、

 

「体調も落ち着いてきたから、

この間、一緒につくった計画通り、

朝から動いてるよ~」

 

って、メールくれた。

 

なんだか朝から、とってもうれしくなりました♫

 

 

 

 

 

 

一人で決められること

 

一人で決められることって

 

実は、少ないんじゃないかと思う。

 


一人で生きてるなら、

 

それは、可能かもしれない。

 

 

でも私たちは、

 

一人で生きているのじゃないから。

 

 

だから、

 

こまったとき、

 

迷ったとき、

 

くるしいときは、

 

対話を大切にしたいと思う。

 

 

あなたは?

 

 

 

 

 

 

黄緑色の紫陽花

 

部屋を片付けて、いつもの

お花屋さんへ、花を買いに行く。

 

長屋の一角、2坪ほどのちいさなお花屋さん。

 

扉を開けると、中はよく冷えている。

 

「こんにちはー」

 

あれ?いない?

 

すると、お総菜屋さんがあった

隣の部屋から、おかあさんが出てきた。

 

「あら、こんにちはー」

 

お総菜屋さんが移動して、

隣も借りたいって言ってたけど、

借りれるようになったんだね。

 

息子さんが、その部屋の模様替えの

大工仕事をしている。

 

「今日は、あんまり花がなくてねー」

 

ほんとだ。今日は、種類も色味も少ない。

 

ぐるっ見渡すと、奥に私の好きな紫陽花らしき花がある。

 

「あれ、もしかして紫陽花ですか?」

 

「そうなんだけどね。中がちょっとよわくなってて」

 

すると、息子さんが後ろから、

 

「それ、あかんで」

 

あかんで、っていうのは、

売りものにならないってこと。

 

というわけで、

大輪の紫陽花の花を2本、

プレゼントしてくれた。

 

心地いい風がたなびく窓辺に

爽やかな黄緑色の紫陽花がきれい。

 

 

 

 

 

 

キュートな人

 

先日のメイクレッスンに来ていた

先生の講師仲間の女性。

 

とーっても、おもしろくて、楽しくて

キュートな人。

 

お友達になって、その人の

ブログを読んだ。

 

そこには、会ったときにはわからなかった

 

その人の

 

やさしさや、繊細さ、

 

男前さや、爽やかさが

 

いっぱい詰まっていて、

 

ますます素敵だなぁって思った。

 

そしたら、

 

「この間、〇〇ちゃんが

話してたから、一行目先生と

つながらせてもらいましたー♫」

 

って。

 

初対面の私が話してたことについて、

早速に、一行目先生とつながろうって

思ってくれたその行動力と軽やかさに、

またまた、ステキ―☆って、思ってしまいました。

 

なんだか、とってもうれしかった☆

 

 

 

 

 

 

 

自分の心のヒダにある言葉を出す「型」とは?

 

昨日の一行目先生の講座。

 

いつも使っている「型」の魅力を

存分に見せてくれた先生。

 

その「型」ができるたくさんの可能性に

すっかり魅了されてしまった。

 

だって、この「型」で

ほとんどのことは、解決したも同じだから。

 

家に帰って、

講座のノートを眺めていると

問いがポンポンポンと浮かんできて

あっという間に、5枚書き上げた。

 

アウトプットが得意ではなかった私が

この「型」を使うと

どんどんアウトプットしたくなるから不思議だ。

 

 

先生の本業は、企業コンサルタント

 

その中で、先生が扱うのは、人間関係。

 

そう、先生は、

人間関係専門の企業コンサルタントなのだ。

 

その先生が使う「型」で

自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していく。

 

ほとんどのことは、あっという間に

解決できてしまい、

そして、自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していける

先生の「型」。

 

どんな「型」かというと、、、

 

それは、16分割。

 

16分割とは、

A4サイズの紙を横長に置いて

16分割する線を引いたもの。

 

日常的に使っていても、

先生が言うその「型」の

ものすごい可能性の側面に気づいていませんでした。

 

そのマス目に

自分の心のヒダにある言葉を

ひとつひとつ

出していく。

 

正直に、正直に。

 

自分の心の奥底が

見えるようになるために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の心のヒダにある言葉を出す方法

 

「自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していってください」

 

今日は、待ちに待った一行目先生の

月に一度の講座。

 

先生が、想定を上回る申し込みで、

受付を終了していた通り

今日は、これまでの約4倍の参加者の人で

大賑わい。

 

初めての方が多い中で、

今日の講座は、これまでの

復習のような感じになると

先生が前回、言っていたけれど、

私にとっても、今日の講座で、

1つの「型」がストンと自分の中に落とし込めた。

 

そして、そのたった一つの「型」が

どんなにたくさんの素晴らしいことができるのかを

今日は、先生が存分に見せてくれた。

 

今日も、心動かされたことが16コ。

 

その中でも、いつも

先生が、講座の最後に話すメッセージに

強く惹きつけられる。

 

「自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していってください」

 

今日の「型」を使って

自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していく

 

先生が大切にしていること。

 

そして、それが

きっととても大切なこと。

 

先生、今日もありがとう。

 

 

 

 

 

 

”How are you?”の最高な答え方

 

今日は、相談ごとで、

パリにいるあの陽気な

リビアンの同僚に電話をかけた。

 

いつものように

 

「おはよう。元気?」

 

から、会話が始まる。

 

通常は、決まり文句のように

 

”Fine, thank you. And you?”

 

が返ってくる。

 

ところが、彼女は

 

「そうねぇ。すべてが素晴らしくて、美しくて。

なんて言ったらいいのかしら。

もう最高よ」

 

と、うっとりしたように言う。

 

2人で大笑いしてから、彼女が

 

”How about you?”

 

と私に聴いた。

 

「ありがとう、元気よ」

 

とふつーに答えると、

 

「あなたも、同じように答えるべきよ。

 

すべてが素晴らしくて、美しくて。。。」

 

と、またうっとりとした言い方を

私に教えてくれた。

 

やっぱり彼女は、最高だ。