初笑いのお知らせ♫

 

そろそろ一行目先生の講座のお知らせ来ないかなぁ

 

そろそろ先生、ブログ書かないかなぁ

 

今日そんなことを思っていると、、、

 

来ました^^!!

 

講座のお知らせも、ブログも^^☆

 

講座は、その週の中でその日しか

空いてなかったところにピッタリ!

 

あ、でも今日の先生のブログのメッセージ

 

「思うだけでは1ミリも変わらない」

 

からすると、

「そろそろ、、、」

と思ったときに、先生に督促のメッセージを

送ればよかったかしらん^^♫

 

でも、思ったら

通じちゃったからね~^^☆

 

みなさんとの初笑い

楽しみにしていま~す^^♫

 

 

 

 

 

 

年初めの報告会

 

今日は、今年初めての近況報告会。

 

あけましておめでとうございます

の挨拶から始まる楽しい時間。

 

お互いの近況報告が終わってから

ふと彼女が言った。

 

「凹んでても、

電話の向こうで

〇〇さんの笑ってる声が聴こえると

もっと頑張ろうって思えるんです」って。

 

実はちょっと凹んでいたという彼女。

 

でも、報告会が終わったあとに

そう明るい声で言ってくれたこと、

とってもうれしかった。

 

私も彼女の元気に少しでもなれてるなら。

 

 

 

 

 

新しい年を迎えるときに一緒に迎えるもの

 

 

お正月3が日の過ごし方として、

どんな年を迎えるか、

どんな一年にしたいか、

いろいろ想いをめぐらせたりする方も

多いのではないでしょうか。

 

どんな年を迎えるか?

 

そんなとき、受け取って

ちょっと笑顔になるうれしい言葉に出会いました☆

 

みそかの日は、

 

「どうぞよいお年を」

 

の言葉とともに、

 

メッセージやご挨拶を交わしました。

 

そんな中、友達が

こんな言葉を贈ってくれました。

 

「どうぞよい私をお迎えください☆」

 

ん!?んん!?(笑)

 

もちろん、彼女は

 

「どうぞよいお年をお迎えください☆」

 

って贈りたかったのですけど、

 

でも、これっていいなぁ☆って。

 

新しい年を迎えるときに

 

「よい私」=「いいなぁ、こんな私☆」

 

って望む私を一緒に迎える。

 

そんなステキな時間を持つことを

相手に贈る言葉

 

いいなぁ^^って☆

 

「どうぞよい『私』をお迎えください☆」

 

さぁ、今年は、

どんなステキな「私」を迎えましょうか^^☆

 

 

 

 

2020年の一字は?

 

新年あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します☆

 

みなさま、どんな元旦を迎えられましたでしょうか^^☆

 

毎年1月1日は、

我が家恒例の書き初め大会。

 

今年は、どんな一年にしたいかを

自分の漢字一字を決めて書きます。

 

その中で、母が書いたのは

 

「放」。

 

放つ?

 

お母さん、なんでこの字にしたの?

 

母が言うには、

 

年の瀬のある日の明け方、

寝ていたら、ふっと

青空のもと、広い草原に

放牧されている牛たちが

すごく気持ちよさそうにしている

風景が浮かんできたのだとか。

 

「牛ちゃんになりたい☆」

 

そう言う母に

我が家では、今年

母を放牧することにしました(≧▽≦)☆

 

弟は、時々

母牛の世話をしに

帰ってくるそうです^^☆

 

あなたの2020年の一字はなんですか^^☆

 

 

 

 

どうぞよいお年を☆

 

こうしてしあわせな2019年の大みそかを過ごせること、

 

そして素晴らしい1年を一緒に創って下さったみなさま、

 

本当にありがとうございます^^☆

 

 

2020年、ワクワクの未来を一緒に創っていきます♫

 

 

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください^^☆

 

 

 

 

 

 

私の2019年は?

 

先日、徹夜明けに会った

大好きな人たち。

 

笑いのたえない

おもしろくて、おかしくて

美味しくて、美しい時間。

 

どれだけ憎まれ口たたいたって

そこにはますます親しみしかない。

 

そんな憎まれ口のたたき合いが

あったかと思えば、

先生の言葉にほろりとしたり、

マンモスの話で大笑いしたり。

 

一人一人が、どうして

こんなにも気持ちのいい人たちなのだろう

と思う。

 

彼女たちとは、今年知り合ったばかりだけど、

彼女たちも、また私がずっとできなかったことを

「できる」と思わせてくれた人たちだった。

 

 

ちょっと前まで、

今年は私、何かしたかなぁって思ってた。

 

でも、ふと

今年は、私が小学生くらいから

ずっとできなかったこと、できないと思っていたことが

5つもできるようになっていたことに気がついた。

 

そう、小学生くらいからの

根深い「できない」が

5つもできるようになっていたのだ。

 

もちろん、今はまだ途上だから

全部が「できる」わけではないけれど、

「できる」と思えるようになっただけで

ブレークスルーしたも同じだった。

 

 

「できなかった」ことが「できる」と思える。

 

 

 何十年もの間、カチンコチンだったコンクリートを突き破って

ようやく芽を出した。

 

 

あとは、伸びていくだけ。

 

 

でも、何十年ものあいだ

この固いコンクリート

突き破ることができずに、

ずっともがいていたのだ。

 

 

私一人では、

とてもできなかった。

 

 

このコンクリートを突き破るのに、

私の5つの芽を出すのに、

5人の人が私を支え、寄り添い、導いてくれた。

 

どの人も特別で

ひと言ではとても言い表せないけど、

共通してはっきりと言えるのは

私が心から大好きな人たち。

 

5人のうち、4人が、

今年出会った人だった。

 

そして、それはすべて

友人たちがつないでくれたご縁だった。

 

もがいている私に寄り添い、一緒に歩いてくれた

5人の大切な人たちと、

このご縁をつないでくれた友人たちに、

ただただ感謝しかない。

 

 

私の2019年は

 

人の素晴らしいご縁に恵まれた1年だった。

 

 

2019年、私と出会ってくれて

そして、一緒に歩いてくれて

本当にありがとうございます。

 

 

2020年から、ますますどうぞよろしくお願いします☆