小学6年生のスゴい標語って?
今日は、いいお天気でしたね。
気持ちのいい青空のもと、
アツアツのひりょうずをほおばりながら
町歩きを楽しんできました。
ここのひりょうずが最高に美味しいのです。
テニスボールよりさらにひと回り大きなひりょうずの中に
うずら卵がまるまる1個入っていて、
人参、しいたけ、筍、きくらげ などが
ざくざくゴロゴロ入っているのです。
そんな美味しいひりょうずをほうばりながら
青空のもと、お散歩する。
はぁ~しあわせ~
「食」の楽しみを教えてくれた母に改めて感謝☆
そんな楽しみを味わいながら
とある小学校の運動場の横を通りかかった。
運動場の周りは、フェンスで囲まれており、
そのフェンスに、たくさんの標語が
掲げられていた。
毎年、標語大会で最優秀賞を取った子供たちの作品。
小学5年生、6年生の標語が並ぶ。
こんなに立派な標語を書くんだなぁ
と感心しながら、ひとつひとつ読んでいく。
で、フェンスの端っこに来て、
最後の標語を見たとき、
思わず笑ってしまった。
平成19年標語大会 最優秀賞 小学6年
「笑ってよ 君の笑顔が 一番さ」
また笑っちゃう^^
でもね、
すごいと思いませんか?
読んだ人をほんとに笑顔にしてくれるのですから。
この標語をつくった子に会ってみたいな
って思いました。
平成19年に小学6年生だったら、
今はもうすっかり大人ですね。
どんな子なんだろう
あなたの標語のおかげで
私はいつでも笑顔になれそうです^^
ありがとう☆
そして、
あなたにも。
「笑ってよ 君の笑顔が 一番さ」