すぐにやってみる

 

先日、感情を書くことに

何を書けばいいのか戸惑っていた友人。

 

そして、感情を言葉にしてスッキリした友人。

 

その2日後。

 

早速やってみたとのこと、こんなのでいいのかな?って

写真を送ってくれました。

 

見ると、そのままの感情が出ている感じ。

 

「やってみてどう?」って聞くと、

「続けたい。」って。

 

ありがとう。

 

私も、あなたから

学ばせてもらいました。

 

 

体内年齢が若くなるもう一つの方法

 

今日は、2か月ぶりの歌のレッスンでした。

 

久しぶりだったので、近況報告や論文の報告などしながら

わいわいと始まった発声練習。

 

そして、パノフカの練習曲から、コンコーネに移るとき

先生が、「なんかね。。。」って話し始められました。

 

「最近ね、なにもわかってない人に

なんでここまで言われなきゃいけないの!

って思う出来事があってね。

しばらく、すごくモヤモヤしてたの。

その時に、あなたのことを思い出してね。

毎月、東京に行って、新しいことを学んできて

生き生きとしてる。

私も、あなたみたいに何か新しいことがしたいと思って。

どうやって見つけたの?」って仰るのです。

 

先生がご自身のことをそんな風に仰るのは、初めて。

 

先生も、毎月東京で、歌の師匠のもとで学んでおられます。

 

でも、なにかを変えたい。そんな強い想いを感じました。

 

私が学んでいる講座のこと、そして先生が興味を持たれそうな

いくつかのセミナーのこと、お話しました。

 

とても興味を持って下さったようで、

手帳に書き留めて下さいました。

そして、「久しぶりに楽しかったわ」と。

 

気がつくと、いつも通りのレッスン時間に

同じだけのおしゃべりの時間。

 

そう、私の体内年齢を若くする生薬以外のもうひとつの方法は、

先生の歌のレッスン。

 

歌のレッスンを終えて

体重計に乗ると、いつも2,3歳若くなっています。

 

今日は、それに加えて

私の好きなことをお話して。

 

私も、とても楽しかったです。

 

今日も、楽しく、エネルギー溢れるレッスンをありがとうございました☆

 

 

 

感情を出す

 

感情を出すって大事です。

 

今日は、久しぶりに友人と話をしました。

 

彼女もきっと、自分の感情を見るのが苦手なんだろうなぁと

思って、以前、ノートに感情を書くことを勧めてみました。

 

久しぶりに話して。

 

「感情を書くって、何を書いたらいいのかわからなくて」

 

あ、私が意識してノートに書き始めた時と同じ反応だ。

 

たとえばね、、、と話し始めると、

あ、そういえば、今日はこんなことがあって、

あんなことがあって、、、とその時の感情も一緒に

話してくれました。

 

で、「スッキリした」って。

 

 

「感情を書く」って、どうすればいいの?

 

それは、

今、言葉にしたのをそのまま書けばいいだけ。

 

感情を出す。

 

大事です。

 

  

 

 

あなたの仕事をよろこんでくれる人の顔は見えますか?

 

来月は、人事考課の時期。

 

1年を振り返って、上司と所長と話し合います。

 

その前に、自分の仕事のこと、考えてみました。

 

今まで、ずっと感じていたこと。

 

私たちのプロジェクトの中で、

クライアントの顔がなかなか見えないということ。

 

もちろん、クライアントは特定のグループだけではなく、

複数のグループがあるのだけれど、

それでも、それぞれの顔は見えにくいと感じていました。

 

今日は、そのことを上司と話し合いました。

 

クライアントのこと、どうしたらクライアントの

よろこぶ顔が見えるのか。

 

おかげで、クリアになりました。

 

私の仕事で、よろこんでくれる人の笑顔が見たい。

 

そう強く思ったのが、今回の話し合いのきっかけです。

 

それが、私のよろこびであり、しあわせだから。

 

今日は、この話を偶然にも2度しました。

 

私の仕事で、よろこんでくれる人の笑顔が見たい。

 

それが、私のよろこびであり、しあわせだから。

 

そして、何より優先したい笑顔だから。 

 

 

たった1日で体内年齢が4歳若くなる秘密とは?

 

今まで、肩こりがひどかった私。

 

整体を受けている最中も、

「もうちょっと力を抜いてください」

と、よく言われていました。

 

でも、実際

身体の力を抜くってどうするの?って

思ってました。

 

常に身体に力が入っている状態だから

身体の力が抜けている状態が

どんな状態かわからなかったのです。

 

ところが、昨年、身体の力を抜く練習をして、

気持ちの力を抜く練習をして、

毎週、整体に通っていた時期もあった私が

半年間、まったく整体のお世話にならなくても

すむようになっていました。

 

先日、ある生薬を友人に勧めてもらって飲んでみました。

 

初めて飲んでみて、翌日ふと気づいたこと。

 

「身体がゆるんでる」

 

身体が少し温かくて、軽い。

 

身体がふわっとしていて、心地いいのです。

 

そんな心地いい状態で一日を過ごし、

夜、体重計に乗ってみました。

 

いつもの体内年齢は、実年齢より10歳若いくらい。

 

すごく体調のいいときで、12歳若くなり、

体調がよくないと、8歳まで下がったりします。

 

つまり、私にとって、

すごく身体の調子がいい時と

すごく身体の調子がよくない時の差が

4歳なのです。

 

だから、4歳の差って、ものすごく大きい。

 

ところが、 

生薬を1度飲んで、翌日心地いい一日を過ごし、

その夜に体重計に乗ってみると、

なんと!体内年齢が、14歳も若くなっているのです!

 

いつもより、4歳も若くなってる!

 

ここ数年、見たことのない体内年齢。

 

その違いは、たった一度、生薬を飲んだだけ。

 

もし、あなたが

ひどい肩こりに悩まされているなら

身体にいつも力が入っているなぁ、と感じているなら

いつも身体が重いなぁと感じているなら

 

生薬の力、一度試してみませんか?

 

今週という1週間が教えてくれたこと

 

今週は、不思議な1週間だと感じていて、

今日、ふと今週を振り返ってみました。

 

月曜日に本審査を受けて、正しい結果を受け取りました。

 

火曜日にお世話になった方々にご報告をする中で、新しい道が開けてきました。

 

水曜日に自分の感情を見てみました。

 

木曜日にパワフルな言葉を受け取りました。

 

金曜日の今日、不透明な部分があった新しいキャリアパス

思ってもみなかったところから、新しい道が

すでに話合われている知らせを受けました。

 

2つの中継地点に向かう道に大きな岩がありました。

 

その2つの岩が現れたとき、その道の先へ進めるのかなってどこかで思ってました。

 

ひとつは、今週現れた岩、もうひとつは、12月に現れた大きな岩。

 

12月に現れた岩は大きくて、その中継地点を経由することは、

半ばあきらめかけていました。

 

ところが、今週、その中継地点2つともに向かう新しい道が生まれました。

 

そこには、まったく想像していなかった

追い風が吹いているかもしれない。

 

道って、ひとつじゃないんですね。

 

だから、、、

 

ひとつの道が閉ざされたからといって、決してあきらめないで。

 

今週という1週間は、私にそんなことを教えてくれた

1週間でした。

  

 

今日の言葉

 

 

へこむ?

 

へこむ必要なんてまったくない。

 

上等。

 

やらなきゃいけないことは、たくさんあるし

 

向こう側にうまく渡れなくて、煮詰まっているかもしれない。

 

でも、あなたは、ただ腕まくりをして

 

自信とプライドを持って

 

もう一度、取りかかればいいだけよ。