「こんなキャッチボールで、今 目の前すべてが別世界」
ここしばらく、元気がなかった母。
友人の提案で、母に毎日ブログをアップしたら、
リンクを送ることにしました。
初日は、ブログに対するコメントはなかったのですが、
翌日、こんなメールが届きました。
「こんなキャッチボールで、今 目の前すべてが別世界」。
なぜ今回 母は、ブログを通じての私とのやりとりに
今までと違う世界を見てくれたのでしょうか?
おそらく、母は、
離れていても、
私が、母とよろこびをわかち合うことを
よろこんでいるのを
を知ってくれたこと
ではないかと思っています。
いつでもつながれるという安心感。
大事ですよね。