あなたはホームページに何を求めますか?

 

先日、お友達のアーユルヴェーダをしている人から、

私の感想を紹介してもいいかと尋ねられて、

ちょっと気恥ずかしかったけど、よろこんでお返事したら

2つとも紹介してくれてることに、さっき気づきました。

 

お礼のメールを送ったら、

しばらくして、

私だったら、アーユルヴェーダに関して

どんな記事が読みたいか

私がサロンを自分で探すとしたら、

どんなキーワードで探すか

を尋ねてくれました。

 

私だったら。

 

今回、お友達が紹介してくれたみたいな

お客さんが感じた変化とその喜びの声。

 

あと、アーユルヴェーダの歴史についても知りたいな。

私みたいな素人でも楽しく読めるようなコラム的なイメージ。

 

それから、

お友達のアーユルヴェーダは、

他の一般的なアーユルヴェーダと違って別格なので、

他との違いを体感したお客さんの声を聴きたいな。

 

って書きながら、

 

あれ!?

 

これっていつも師匠が言ってることだ!

 

1番目の、お客さんが感じた変化とそのよろこびの声は、

やっぱり、体感した人のリアルな言葉を読むと、

説得力があるよね。

 

で、3番目。

 

これは、とくに最近、師匠が言ってること。

 

他のアーユルヴェーダとどう違うのか。

それがどんなにいいものなのか。

そのことを、友人の言葉と、体感したお客さんの言葉で

読みたい。

 

「独自性」

 

ここが、決定的に、「このサロンで受けたい!」って

人が思う決め手なのだと思う。

 

師匠がいつも言ってる言葉。

 

「独自性」

 

体感できました☆