言葉が世界をつくる

 

 「言葉が世界をつくる」

 

あの高橋政史先生が、いつも言っている言葉。

 

そのことを改めて目の当たりにした。

 

95歳の叔母の手術に、2人の女医さんが関わってくれた。

2人とも、歳の頃は20代後半くらいだろうか。

どちらの先生からも、初々しさが感じられる。

 

ただ一つの違いは、

使う言葉が全く違うことだった。

 

手術前の叔母の不安が、

いや、私たち家族の不安も

先生の使う言葉で

大きく変わった。

 

有り難いことに、手術に向けて、

叔母も、私たち家族も

安心して、決断することができた。

 

あらためて。

 

「言葉が世界をつくる」

 

今日もありがとう。

 

 

 

 

 

こうして地球はまわってる

 

この2か月、おもしろいことが起こっていることに気づいた。

 

「〇〇さんの、いいよ~☆」

 

のぐるぐる循環が私たち4人の間で起こっていること。

 

私がそもそもAさんのところへ通うようになったのは、

BさんがAさんのところに行った日に、BさんのZoomの講座を受けたから。

 

「Aさんの施術いいよ~☆」

 

ってBさんから聴いて、私も通うようになった。

 

 先月は、Cさんが

 

「Bさんの新しい講座があるよ~☆」

 

って知らせてくれた。

 

一度行ってみたいと思っていたから、やったー!とばかりに参加。

 

その時にDさんと誘い合わせて、一緒に参加。

 

「Bさんの講座よかったよ~☆」

 

ってAさんに報告したら、

AさんがCさんと一緒に受けることになった。

 

今度は、BさんがCさんの会社のサービスを受けることにした。

 

「Cさんの会社のサービス、すっごくいいよ~☆」

 

ってBさんに聴いて

私もCさんのサービスを受けることに。

 

私が、

 

「Cさんの会社のサービス、すっごくいいよ~☆」

 

って、Aさんに報告したら、Aさんも受けたい!と言っている。

 

近々、AさんはCさんを招いて講座を開く。

Aさんから声をかけてもらって、Cさんの講座で

10分間お話しさせてもらう。

 

そして、AさんとDさんに、

私の大好きなみんながキラキラしている講座の話をすると

2人とも関東から受けに来たいと言った。

 

一行目先生にお伝えすると

 

「企画考えてみますね~」

 

って言ってくれた。

 

つまり。

 

この2か月、私たち4人の中で、

お互いに行ったり来たりして

4人のエネルギーの流れが循環している。

 

この人が

 

「いいよ~☆」

 

って言うなら、いいに決まってる

 

そんな信頼の循環でもある。

 

カンタンで楽でとても心地いい循環。

 

なんかエコロジー

 

そんなエコロジーな循環が、

一行目先生につながって

実はここで、もともとあった土台の輪が

広がりながらぐるぐる循環していることになる。

 

うん。

 

こうして地球はまわってるんだ。

 

 

 

 

気づいたら

 

「周りに、そして身近に

『なんかスッゲー!!』この人!!

が現れたら、それは「チャンス」!!

チャンスがあなたにも近づいているということ」

 

って、書いてる友達がいた。

 

気づいたら。

 

私、今

 

『なんかスッゲー!!』この人!!

 

っていう人たちにかこまれている。

 

『めちゃめちゃステキー!!』っていう人たち。

 

不思議だけど、それがどんどん広がって

ぐるぐる循環している感じ。

 

その輪の中で

なんだかとっても居心地がいい。

 

 

 

 

私に今、必要なリソースは?

 

 

誰のモデリングをするか?

 

先生が選んでくれたのは、

 

大地真央

 

だった。

 

私に今、必要なリソースは

 

大地真央にあるらしい。

 

凄みか!?

 

まずは、先生が選んでくれたリソースを意識して

 

あとひと練習して寝るとしよう☆

 

 

でも、なんで?

 

昨日は、待ちに待ったみんながキラキラしている講座の日。

 

初参加の人がどんどん話したくなる講座。

だから今日もあっという間にみんなとうちとけていました。

来月からは、ゴン!っと人数が増えるそうで、また楽しみです♫

 

さて、今回も起きました。

 

私の中の

 

「アレ!?-->ニヤっ!-->でも、なんで?」 現象が。

 

「アレ!?」は、

 

「これ、何だろう!?」

 

「あっ、これ何度も見てるのに!?」

 

「ニヤっ!」は、

 

「これ、やってみよう!」

 

「これ、できそう!」

 

「でも、なんで?」は、そのまま

 

「でも、なんで?」

 

 

今までの私は

いい講座を受けても

 

「すごいなぁ~」

 

「よかったなぁ~」

 

でおわっていて、

行動に移すことがカンタンではありませんでした。

 

それが、一行目先生の講座では、

 

「これ、できそう!」

 

「これ、やってみよう!」

 

って、すぐに思えるのです。

 

驚きなのが、

今まで何度も見ていて、読んでいて、

できなかったことが、

 

「できる!」

 

って思えること。

 

こうやって使おう!

 

こんなときに使えるな!

 

と思うと、うれしくなって

思わず「ニヤっ!」っとしてしまうのです。

 

「でも、なんで?」

 

今まで、何度も見てきて、聴いてきても

できなかったことが、「できる!」と思える。

 

不思議でした。

 

一行目先生の講座のあとに

いつも湧きおこる問い。

 

「でも、なんで?」

 

大川沿いを2駅分、歩きながら

考えてみました。

 

出てきたのは、やっぱり

 

「言葉がスッと入ってくるから」

 

でも、なんで言葉がスッと入ってくるのだろう?

 

今朝、フッと降りてきたのは、

 

「先生みたいになりたいから」

 

 

たぶんそうなのです。

 

「先生みたいになりたい」

 

そう思っているから、

言葉がスッと入ってくるのだと思います。

 

 

昨日も、8コのニヤっ!発見♫

 

早速やってみます!

 

先生、いつもありがとう☆

 

来月の講座も楽しみにしてます(^O^)/♫

 

 

 

まさふみくん

 

まさふみくんが、なくなった。

 

まさふみくんは、

母方の私たちいとこ20人の長兄だった。

 

まさふみくんは、

小さい頃、母と一緒に

しばらく母の両親に育てられた。

 

「ぼく、大きくなったら

おじいちゃんみたいになる」

 

まさふみくんは、

子煩悩なおじいちゃんが大好きで

小さい頃、そう言っていたと母から聞いた。

 

小さい頃から、自分はどんなにつらくても

大人をかばう子供だったと聞いた。

 

まさふみくんの

目じりのたれたとてもやさしい笑顔が浮かぶ。

 

小さい頃から、

夏休みに遊びに行くと

いつもやさしい笑顔で迎えてくれた。

 

まさふみくんは、

男気があって、大きくて、

かっこよくて、とてもやさしくて

こころのとてもあったかい人だった。

 

いつも人のために。

 

「なんであんないい子が」

 

かなしみと悔しさに

母は泣いた。

 

心配をかけたくない

まさふみくんらしく、

病気のことは、家族以外には誰にも言っていなかった。

 

病床から、聞き取れない声で

自分のお母さんに何かを言った

 

なんて言いたかったんだろう

 

ちゃんとお母さんに届いていますように

 

まさふみくん

 

大好きなおじいちゃんに会えたかな

 

まさふみくん

 

まさふみくん

 

みんなで仲良くしあわせに

 

まさふみくんが望んだ世界

 

これからいつも

 

まさふみくんとともにありますように