待ち遠しくなる時間

 

先日始まった一行目先生の朝活。

 

リアル講座の時のみんなに会いたいな~

 

そう思って、ベーシック講座まで一緒にいった二人に

 

「一緒に出ませんか~♫」って声をかけたら

 

二人とも「朝活!知らなかったです~!」って。

 

なんと!それはいけませぬ!

 

聞いてみてよかったー☆

 

来週出たいと言っていたので、

朝活が終わってから報告すると、

「ちょっとお茶でもしましょう~」

のお誘い♫

 

そしたら、

私のマンションの近くにあるカフェに

前から行ってみたいと思っていたからと、

わざわざ来てくれると言うのだ。

 

しかも小さいお子さんと旦那さんと

一緒に電車で来て、みんなを公園に置いて。

 

え~いいのかなぁ~

 

と思いながらも

なんだかとっても楽しみにしてくれているのが

伝わってきて、私も純粋にうれしい。

 

自転車で20分ほど行ったところにあるそのカフェは

家具屋さんがやっているカフェで

雰囲気がとってもよくて、とっても美味しい。

 

本の装丁やポスターのデザインを手掛ける

センスのいい彼女もきっと気に入る

楽しくて美味しい時間になるだろう。

 

そんなことを想像していると

今から今週末がとっても待ち遠しくなってきた☆

 

 

 

 

 

 

自分に感謝してますか?

 

朝の10分お片づけ。

 

昨日は、主催者の友達が

自分を大切にしようという話をしてくれた。

 

そしたら、仲間の一人が

 

「今日は、自分に感謝をしながら

食器を洗います」

 

って宣言した。

 

あ、なんかいいな。

 

私も

お鍋を焦がした自分に感謝しながら

お鍋のおこげをとることにした。

 

そうやってするとね、

 

お鍋のおこげも

 

ガリガリ ゴリゴリ

 

削り取っていく

 

というよりも、

 

やさしい気持ちで

 

おこげを取っている自分に気づきました。

 

そんな不思議な感覚になったので、

今日も、自分に感謝しながら

トイレ掃除をしました。

 

そして、

今日お掃除をしながら、ふと

 

私、今まで自分に感謝したことなんてあったかなぁ

 

って思ったのです。

 

一度もない。

 

というより、

 

自分に感謝する

 

なんていう発想自体がなかった。

 

そんな私が2日間、10分の間に

自分に感謝してみて

思ったことは、

 

一日のうち、わずかでもいい

 

自分に感謝する時間を持つこと。

 

このわずかな時間の積み重ねが

 

きっと大きな違いを生み出す

 

ってこと。

 

 

「自分に感謝してますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の涼のいただきもの

 

「こんな素敵なお便り初めて」

 

お昼頃に届いた母からのメール。

 

4月から、先生が始めてくれたオンラインヨガ。

 

そのクラスに両親も参加するようになって、

 

「疲れにくくなった」

 

「痛みがなくなった」

 

体幹がしっかりした気がする」

 

そんなうれしい言葉が、

どんどん出てくるようになった

2か月間のお試しレッスン期間。

 

その上、家で籠っている毎日に、週に4回の

ヨガは、母にとっての楽しみにもなっていた。

 

「ほんとにありがたいね~」

 

いつもそう言っていた両親は

先日、小包を先生に送っていたらしい。

 

ヨガの先生から

「とっても美味しそうな、りっぱなスモモと、

甘夏が、たくさん✨✨届きました〜💕」

って、ビックリメッセージが届いた。

 

で、先生がすごいのは、

私にメールをくれたあと、

すぐに両親に電話をしてくれたらしいこと。

 

その時は、二人とも出かけていて

電話には出られなかったのだが、

 

「また、お手紙でも書こうかと思います」

 

と、書いてくれていた。

 

今日は、その先生からの

お手紙が届いたようだった。

 

「こんな素敵なお便り初めて」

 

そういう母が送ってくれた写真は

本当にステキだった。

 

f:id:Hikokigumo:20200619233539j:plain

 

お手紙は、金魚鉢の底に書かれているのだそう。

 

ステキな夏の涼、届きました。

 

 

 

 

 

 

 

メモのキモはどこにある?

 

質問です。

 

あなたが書くメモのキモは、どこにあると思いますか?

 

いよいよ始まった一行目先生の朝活。

 

楽しみにしてたけど、やっぱり楽しかった。

 

いつものように雑談で始まって、

雑談で終わる、、、

 

って違うか(≧▽≦)☆

 

もとい、

 

雑談しているようで、

メモをとって

気づきを得る

深~いメモ活。

 

今回のメモは、ものすごく

目からウロコだった。

 

人の話を聴いてメモを取る。

 

メモ自体は、みんな自然にやっているメモ。

 

特別な型も、特別な方法も

特にあるわけではない。

 

それでいい。

 

でも、重要なポイントは、

その書いた「メモを見るとき」にあった。

 

あなたが書いたメモを見るときの

重要なポイント。

 

それは、

 

「何を見るか」

 

それこそがキモだった。

 

要は、視点だ。

 

同じメモでも、

見方を変えれば、

全く違った気づきがあるのだ。

 

先生は、

 

「10人、20人の話を聴いて

このメモをしていくと

すごいネタ帳になる」

 

と言った。

 

まさに。

 

すごく面白そう。

 

やってみたい!

 

メモは、どんなものでもOKです。

 

なぜなら、

あなたが書いたメモは、

今のあなたが必要なものを

無意識に選び取って書いたもの。

 

だから、それでいいのです。

 

あなたが書いたそのメモを、今度

いろんな角度でながめてみてください☆

 

たくさんのおもしろい発見、

見えてくるかもしれません^^☆

 

 

 

 

 

出逢ってくれてありがとう

 

私のアウトプットにいつも感想を送ってくれる彼女。

 

彼女は、いつも私のことを褒めちぎってくれる。

 

だけど、そういう彼女こそ

本当にステキな人で、

私も彼女をいつも褒めちぎっている。

 

ふと、大学生の頃に出逢った友達のことを

思い出した。

 

彼女もいつも私のことを

すごくいいように言ってくれた。

 

でも、やっぱりそういう彼女こそ

本当にステキな人だった。

 

最初は、彼女の言葉がとてもうれしかったけど、

だんだんと、

 

私はそんな風に言ってもらえるようなステキな人じゃない

 

私は、本当はそんな人じゃないの

 

そんな想いがふくらんできた。

 

だんだん彼女の言葉が苦しくなって、

私は彼女から逃げてしまった。

 

その後、私は思い切って彼女に当時の気持ちを伝えた。

 

彼女は、逃げてしまった私を受け入れてくれた。

 

そして、私たちはかけがえのない心友になった。

 

今、彼女と同じように私のことを

すごくいいように言ってくれる友達と出逢った。

 

でも、今は、当時と同じようには思っていない

私がいることに気づいた。

 

確かに、彼女の褒めちぎってくれることがすべてその通りだと

自分では受け入れにくい居心地の悪さはまだある。

 

でも、今は、

 

「彼女がそう言ってくれるなら

本当にそう思ってもらえる人になろう」

 

そう思っている私がいる。

 

昨日、彼女が私に贈ってくれた言葉

 

「出逢ってくれてありがとう」

 

を、私からも贈りたい。

 

ペイちゃん

 

私と出逢ってくれて

 

ありがとう☆

 

 

 

 

 

文章から伝わるもの

 

そろそろ今日の仕事、終わりにしようかな

って思っているころ、ぴこーん、って

メッセージの着信。

 

見てみると、朝活の仲間から。

 

彼女は、

私のアウトプットに対して

いつもこうして翌日に

自分の感じたことを伝えてくれる。

 

彼女のおかげで

今日もアウトプットしよう

って思える。

 

で、最近

彼女もアウトプットし始めた。

 

そしたら、

彼女こそ、私の大好きな文章を書く人だった。

 

流れるような文章のリズム

 

言葉のやさしい豊かな広がり

 

最近は、お互いに

相手の書く文章を褒めちぎってる。

 

九州にいる彼女とは、

まだ直接、会ったことがない。

 

オンライン講座で知り合った。

 

私の文章を読んで、気が合う人だろうなぁ

と思ったという。

 

不思議なものだ。

 

文章を通じて、

 

元気が流れ合う関係が

 

ここにも生まれた。