自分の心のヒダにある言葉を出す「型」とは?

 

昨日の一行目先生の講座。

 

いつも使っている「型」の魅力を

存分に見せてくれた先生。

 

その「型」ができるたくさんの可能性に

すっかり魅了されてしまった。

 

だって、この「型」で

ほとんどのことは、解決したも同じだから。

 

家に帰って、

講座のノートを眺めていると

問いがポンポンポンと浮かんできて

あっという間に、5枚書き上げた。

 

アウトプットが得意ではなかった私が

この「型」を使うと

どんどんアウトプットしたくなるから不思議だ。

 

 

先生の本業は、企業コンサルタント

 

その中で、先生が扱うのは、人間関係。

 

そう、先生は、

人間関係専門の企業コンサルタントなのだ。

 

その先生が使う「型」で

自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していく。

 

ほとんどのことは、あっという間に

解決できてしまい、

そして、自分の心のヒダにある言葉を

正直に、正直に、出していける

先生の「型」。

 

どんな「型」かというと、、、

 

それは、16分割。

 

16分割とは、

A4サイズの紙を横長に置いて

16分割する線を引いたもの。

 

日常的に使っていても、

先生が言うその「型」の

ものすごい可能性の側面に気づいていませんでした。

 

そのマス目に

自分の心のヒダにある言葉を

ひとつひとつ

出していく。

 

正直に、正直に。

 

自分の心の奥底が

見えるようになるために。