問いを立てるときに大事にすること
これまで5回、一行目先生の講座を受けてきて
感じていることが2つある。
ひとつは、先生は
「人をワクワクさせる問いを立てる天才」
だということ。
そうして、
一行目先生の講座のノートを眺めていると、
4月の講座で、先生は言っていた。
「問いを立てるとき、
『楽しくなる問い』と
『ちょっと心がくるしくなる問い』
の違いを感じてみてください」
って。
この感覚をいつも大事にしているから、
最終的には、同じものをアウトプットするにしても
その過程で、人は、楽しく、ワクワクしながら
アウトプットができるのだと思う。
問いを立てるときに大事にすること。
それは、
問いを立てるとき、
『楽しくなる問い』と
『ちょっと心がくるしくなる問い』
の違いを感じてみる。
きっと、楽しみながら
どんどんアウトプットできるようになりますよ☆