「学び」は、真ん中!?

 

昨日から始まった、私が、

本当の「学び」を体感したことを通して

気づいたことをお話していくシリーズ二日目。

 

今日は、

「学び」は、真ん中!?

についてお話していきたいと思います。

 

今回私が初めて体感した

本当の「学び」。

自分の人生で初、あまりにも衝撃的な体験だったので、

どんなプロセスを経て、何が起こったのだろう?

と振り返ってみました。

 

すると。。。

『できた!』の天才になる道のりで

「学び」は、その道のりのちょうど真ん中にあったのです。

 

すでに『できた!』の天才である方は、「それで?」

って思うかもしれません。

 

でも、『わかった!』の天才だった私には、

とても新鮮な発見だったのです。

 

私は、あたかも「学び」がゴール近くにあるような

イメージを持っていました。

 

もしくは、「学ぶ」ことも

ひとつの目的だったかもしれません。

 

このイメージが、私を「わかった!」の天才たらしめていた

一つの理由だったのだろうと思います。

 

でも、『できた!』の天才を意識すると

「学び」は、ちょうど道のりの真ん中なのです。

 

ちゃんと、真ん中にあるのを

見ましたから、本当です。

 

つまり、

セミナーに行ったり、

本を読んだりして、

「学んだぞ!」と思っても、それは、

まだ、道のりの半分を来たに過ぎないのです。

 

なぜか?

 

「学び」から、あなたが自分ごととして

できることを積み重ねていく道のりが

半分残っているから。

 

『できた!』の天才になるための前半の道のりを

セミナーや本の力を得て進み、

その瞬間に湧き起った「なぜ?」の力で

残り半分の道のりを突き進む。

 

「学び」は、真ん中、道の途中。

 

体感したこと、覚えておきたいと思います。