「3日前から、またラジオを再開したんですけど、
〇〇さんにも、ゲスト出演して頂けたらなぁと思って」
えっ！？
今なんて？？
「ラジオって言っても、10分くらいで、
自分に起きているいいことを
次々に分かち合っていく番組なんです」
「前倒しで収録してて、明日の放送分を
今日収録するんですけど、今からどうですか？」
えぇ～っ！？！？ 今からって！？
ちょ、ちょっと無茶ぶり過ぎませんか！？
なんの準備もできてません～！！
今まで何人かゲスト出演されてるんですよね？？
「そうですね。
最初は、僕が一人でHimarayaラジオ再開しますって宣言して、
一人目が△△さんで、二人目が□□さんで、明日が三人目なんです」
じゃぁ、△△さんと□□さんがどんな風に話されてるのか
聞いてからの方が、、、
「逆に、予備知識がない方がいいかもしれませんよ」
えぇ”っ！！
っていうか、、、
この流れからして、先生の中ではもう決まってますよね。。。
「こんな風に紹介してほしいっていう肩書とかありますか？」
ありません。。。
「じゃぁ、今から収録しますので
ちょっとお待ちくださいね」
うぎゃ～💦もう後に引けない～！！
って、なんの準備も心構えもないまま
昨日の大学生たちと母の「イエ～イ！！」の瞬間を話して
あっという間に収録が終わった。。。
いっぱいいっぱい「こうすればよかった」はあるけど、
私にとってハードルの高いことが
あっさりとできてしまったことに
なんだか不思議な感覚。
