奥深い「できた!」の天才の道
先日の楽しかった方眼ノート講座を受けて
「あ、これやってみたい!」
「これ、あそこで使えるな!」
「これ、聴いてみたい!」
「あれも聴いてみたい!」
とイメージを膨らませては、
一人ワクワクしていました。
そんなとき、友人に
講座の中で、よく知る友人の自己紹介の時に涙したことを
話しました。
その時の友人の話し方もいつもと違ったんだよって。
そんなことを話していたら
「自分だったら、
『いつもと違う感じがしたんだけど、何かあったんですか?』
って聞くけどなぁ」って、友人が言うのです。
そっか!
早速、私が自己紹介で涙した友人に
先日書いた私のブログのリンクも送って、聴いてみました。
すると、私の質問に、彼はとても丁寧に答えてくれました。
そして、私が質問したことによって、その人も
意識してやってみたことが、大事だったんだ
ということに気づくことができた、と言ってくれました。
聴いてよかったぁ。
そう思いました。
でも、ふと。
先日、方眼ノートの講座を受けて
「あ、これやってみたい!」
「これ、あそこで使えるな!」
「これ、聴いてみたい!」
「あれも聴いてみたい!」
とイメージを膨らませては、
一人ワクワクしていました。
ところが、
同じことなのに
それを他の人にやってみよう
という考えが、まったくなかったことに
気づかされました。
「できた!」の天才の道は
まだまだ奥が深そうです☆