先日、キックボクシングの練習に行ったら、
いつもは、ダンスミュージックがかかっているんだけど、
なんかYouTubeのコマーシャルになっていたので、
先生に「清木場さんの唄、かけてもいいですか？」
って聞くと、「いいですよ」って。
その日は、とってもうれしい気持ちで
トレーニングをしてたんだけど、
一昨日行ったら、先生から先に
「清木場さんの唄、かけていいですよ」
って言ってくれて、またまた清木場さんの唄を聴きながら
トレーニングできた♬
今朝、クラブに入ったら、
あれっ！？
清木場さんの唄がかかってる♬！！
「先生っ💕！！」って振り向くと
「今、かけときました（笑）」
って☆
は～☆
クラブに入ったら、清木場さんの唄がかかってるなんて
なんてしあわせ☆
先生、ありがとう～(^O^)／💕！
今日も、とってもしあわせな気持ちで
筋トレ頑張りました^^♬
今朝の朝活は、3人のご参加。
いつも参加してくれているお一人の方は、
今日は出勤日とのことで、6:30からすでに
会社からのご参加。
今日は、組織行動論の講義動画を観て、
みなさんの今日の学びをシェア下さったときに、
その方が言った。
「今日の学び３つめ。
〇〇さんのおかげで、
私は、ひじょ～に、自由に振る舞うことができております。
今朝も楽しい時間を過ごせました☆」
なんだかめちゃめちゃうれしかった。
やっぱり自由に振る舞うって
カンタンなことじゃないんだ。
私自身、自由にやりたいことをやり、
自由に言いたいことが言えるようになって
ものすごいしあわせを感じたこと。
だから、私がつくる場は、
みんながそう感じられる場にしたい
そう思ってきたことが、
あぁ、感じてもらえてるんだ
そう教えてもらって、
とてもしあわせな1週間の始まりになりました☆
3度の延期を経て、いよいよ清木場さんの武道館ライブの日。
そういえば、1週間前くらいに
電子チケットを受け取るようにメッセージが来てたな。
いよいよライブ当日の今日、電子チケットを受け取った。
えっっっ！？！？！？
2列目1番！？！？！？！？
え～～～っっっ！！！
そんな前なんて、心の準備ができてないよ～(≧▽≦)☆💦！！！
どうしよ～！どうしよ～💦！！！
なんかドキドキし過ぎて、息苦しくなってきた。。💦
一人で抱えきれなくて、やさしいカフェのグループに
私のどうしよ～！！！をつぶやかせてもらって、
弟にも電話した。
「よかったやん。そんな前で見れるなんて」
弟はいたって冷静。
え～っっっ！！！
だって、そんな近くにいたら、
めっちゃ緊張するやん！！！
「べつに、直接話すわけでもないやん」
だってな、、、
たぶん清木場さん、私のこと知ってんねん。。。
「うわ～💦！ヤバいヤバい！！
そういう言葉、10代か20代の時に聞きたかったなぁ。
こわ～（笑）」
私も言いながら笑っちゃったけどさ(≧▽≦)☆
とにかくなんとかしてこの私の
めっちゃ緊張してる「どうしよ～！！！」を伝えたかったのよ～💦
「それは、たぶんうちの家族誰もわからんなぁ。
そんな風に思ったことないやろ」
まぁそうかもしれんなぁ。。
ひたすら「どうしよ～💦」を言いまくって
理解されずに、電話を切った。
まぁ、2列目っていっても1番だから、一番端っこかもな
そんな風にちょっと気を落ち着かせて、武道館へ向かった。
武道館にはすでに人がいっぱい。
誘導されるままに、武道館の中へ入っていく。
アリーナ席の入り口にたどり着いたのは、開演15分前。
えっと、A５のブロックの2列目1番って、
どのあたりなんだろ。
入口のフロアマップを見て、
言葉に詰まった。。。
A5ブロックって、ステージの真正面じゃない！！！！！
しかもその1番って、清木場さんが立つ位置の本当の真正面(≧▽≦)！！！！！
ほんとに酸欠で倒れそう。。。💦
そんな超ドキドキの中、
武道館ライブは、始まったのでした☆
つづく☆
先日、「はっきりと自分の考えを相手に伝える」ということについて
私にメッセージをくれた女医さん。
今日のやさしいカフェで、製薬会社に勤める人が
彼女が書いているKindle本について、彼女に聞いてくれた。
同じ医療業界で、二人の話は、深くなっていった。
以前、ある医院での問題がマスコミで取り上げられたことがある分野らしい。
「あれから、この分野で、本を書いたり、発信したりする人
僕は見たことないなぁ」って製薬会社の人が言うと、彼女は、
「う～ん、そうかもしれませんね。
でも、もう私、いろいろしがらみは離すことにしたんです！」
彼女の強い決意が言葉にこもっていた。
聴いた製薬会社の人も、
「そこそこ！そこですよね！そこ！」
思わず言葉に熱が入る。
彼女が続ける。
「他の先生に何か言われてもいい。
私は患者さんにメリットがあれば、
絶対民意の方が大事と思って、
学会の偉い先生よりも
私は、患者さん側に立ちたい
ってすごく思うようになったんです」
「昔は、怖かったんです。
政治ってあるじゃないですか。
〇科医の中で政治があるから、それが怖かったけど、
もういいです。
私は偉い先生と関係ない」
そう言い切った彼女は、めちゃめちゃカッコよかった。
彼女の笑顔は、とっても清々しかった。
なんだかとっても気持ちのいい空気が
やさしいカフェの中に流れた瞬間だった。
とっても胸熱のやさしいカフェを
ありがとう。
清木場さんの初ライブに行って、
ずっと余韻に浸ってたいところだったけど、
翌日は、仕事がめちゃ忙しくて、
強制的に頭を切り替えて、仕事した。
でも、ずっとこころと体に残る感覚が
何かいつもと違うってことだけは、感じていた。
でも、それがなんなのかわからなくて
もどかしかった。
ライブでの清木場さんの唄は、
オンラインライブで聴いていた声とは
まったく別物だった。
澄み切った透き通るような透明感のある声
一点の曇りもない澄み渡る声
それがあったかい響きに包まれて
真っ直ぐにガツンと響いてくる
スゴイ！！！
こんな体験をしたのは初めてだった。
今朝、清木場さんの唄を聴きながら
散歩していて、不意にわかった。
「本物なんだ！
1点の曇りもごまかしもない本物なんだ！」って。
これが、私が感じていた言葉にできない感覚だったんだ。
私、本物に出会えたんだ！！
なぜか涙があふれた。
これだ！！見つけた！！
さぁ！ここから始まる！
統計学の最終課題に取り組む中で、データ分析に疑問が出てきたので、
先日、ゼミで質問してみた。
内閣府の「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 （平成30年度）」
というデータを使い、「自分の誇り」と自分に対するイメージのひとつ
「自分の考えをはっきり相手に伝えることができる」との関係性を
見てみたかった。
先生に分析方法の間違いを指摘して頂き、先生に教えてもらった方法で
出てきた結果が、思いもよらない結果だったのだけど、
妙に深い納得感があって、なんだかすごい発見をしたような気持ちになって、
やさしいカフェのグループに早速報告した。
いろんなコメントをもらう中で、
やさしいカフェに参加してくれている若い女医さんから
メッセージが入った。
「〇〇さんは、はっきり意見を言うことが良い事、て認識なんですね？
あってますか？
私、昔からはっきりしていると、人からよく言われます。
でも、はっきり言うことがいけないことなのかと思うようになりました。
もちろん言い方に問題はあったとは思います。
今まで、はっきり意見を言うことに対して、
あまり肯定的に他人から言われたことは、なかったように思います。
だから、はっきり言えることが良いという（？）
〇〇さんの気持ちがなんか新鮮です」
そうなのか。
ハッキリ自分の考えを言う人は、
そんな風に感じてたんだなぁ。
それに、いつもちょっと他の人と
距離を置いている感じのした彼女が
そんなメッセージをくれるなんて。
彼女への返事に熱くなって
なぜ自分の考えをはっきり相手に伝えることが
そんなに大切だと思っているのか
私の想いの丈を返した。
そうしたら、しばらくして彼女から
メッセージが返ってきた。
「はっきりしている人は付き合いやすいと私は思います。
どうしたら相手が嬉しくて、どうしたら相手が嫌なのかがわかるから。
嫌なのに、嫌って言って貰えないの、困りますもん。
日本人て、曖昧なのが好きだから、
はっきりするの良しとしない雰囲気があります。
女性というのも関係している気がします。
女性がはっきり意見を言うのを、好きではない人達がいますよね。
私ははっきりしてるし、かなり変わっている人だと思っていますが、
〇〇さんにそのように言って貰えて勇気出ました。
これからも、はっきりしちゃお！きゃ！😊」
可愛いすぎる(≧▽≦)💕💕💕！！！
やられました(≧▽≦)💕💕💕！！！
あと２週間で、清木場さんの武道館ライブ☆
今回のライブには、ATSUSHIも出演するってことで、
EXILE時代を知らない私は、最近いろんなEXILE第一章の唄を聴いている。
その中で、とっても好きな歌詞を見つけた。
誰が書いたんだろうと思って見てみると、秋元康さん。
こんな歌詞が書けるなんて、やっぱりすごい人なんだなぁ☆
１１月、１２月は、清木場さんとEXILEの唄に心酔します^^☆
♬誰にも向かっている行き先がある
知らず知らずに歩き出しているのさ
いつでもどこにいてもリセットできる
耳を澄ませば 自分の声がする
誰にも目指しているゴールがある
古い地図は役に立たないのさ
孤独の向こう側で待っているんだ
初めて会う新しい自分
You'll find the exit 悩んでも
You'll find your true love つらくても
You'll find the exit あきらめない
You'll find a big dream いつの日か ☆
