今日は、仕事が終わってから、
いろいろと部屋の片づけをしていたら
さっき仕事のCall が入った。
今頃 誰だろ？
携帯を見てみたら、
調達の件で、今お世話になってる同僚のヨハネスからだった。
先日、私が作った調達の書類を彼が提出してくれてたのに対して
彼の上司から、いろいろ質問が返ってきてた。
その質問に答えられるのは、私だけだったから
彼の上司に私から返答していた。
そしたらどうも、調達部門では
コミュニケーションラインの統一化を図っているらしく、
ヨハネスから返答するべきものだったらしい。
ヨハネスは、
「そういうわけだから、
僕の上司から、君に返答がなくても驚かないように。
僕が月曜日に直接フォローアップするから」
それだけ伝えにCall してくれた。
年に数回しか彼と仕事で関わることはないけれど、
ヨハネスはやさしい。
いつもありがとう☆
