どんな時に〇〇〇〇って言葉使ってますか?

 

一行目先生の動画を観て、ブログを書いて、

気づいた2つのことのうちの、

あとひとつ。

 

それは、ブログの中で

私が頻繁に使っている言葉があること。

 

わかるかな~☆

hikokigumo.hatenablog.com

 

読んでみて、どうでしたか?

 

私が、頻繁に使っている言葉があるの

わかりました^^☆?

 

それでは、せ~の!で

一緒に言ってみましょうか☆

 

それでは、せ~の!

 

 

 

「やっぱり」!

 

 

 

そうなんです☆

 

私が頻繁に使っていた言葉は

 

「やっぱり」

 

 

この「やっぱり」っていう言葉、

観測問題の典型の言葉なんだそうです。

 

観測問題って、

 

「観測者が思っている通りの観測結果になる」

 

つまり、

 

「思考は現実化する」

 

っていうあれですね☆

 

でね、

この「やっぱり」って言葉を

自分がどういう時に使っているか、

ちょっと観てみませんか?

 

 

「やっぱり」こぼした

「やっぱり」できない

「やっぱり」うまくいかない

 

なのか

 

「やっぱり」できた

「やっぱり」うまくいく

「やっぱり」しあわせ

 

なのか。

 

 

なぜそうなるのか、

まだ理由は解明されていないけど、

 

「観測者が思っている通りの観測結果になる」

 

ってことが、量子力学の世界でわかっている。

 

ならば、あなたはどちらを選びますか?

 

「やっぱり」うまくいかない

 

なのか

 

「やっぱり」うまくいく

 

なのか。

 

選びました?

 

 

そしたら次に、

ちょっとしたうれしいことや

「やった♫」って小さく叫びたいことがあったら

 

「やっぱり」うまくいった!

 

って、「やっぱり」ってつけてみる☆

 

 

量子力学の先生が言ったんです。

 

「うまくいったことに対して

 

どれだけ『やっぱり』って言えるかです」

 

って。

 

ならば、

 

日々、小さな「やった♫」に

 

「やっぱり」

 

って、どんどんつけちゃえばいいだけですよね☆

 

さて☆

 

あなたは、明日、いくつ

 

「やっぱり」うまくいった!

 

って言いますか^^☆